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Talk House2枚目のミニアルバム"Feeeeeling" は、VocalであるRiccardo(リカルド)が拠点を京都から東京、そしてロンドンと移り行く中でインフルエンスされ、完成された作品である。
Feelingとは感情、特にその中でも”愛”というものに焦点を当て、複雑でモヤモヤする、うちに秘めた思いをあえてストレートにそしてポップに仕上げている。
特に1曲目の"Feeling - Part 1."と7曲目の"Feeling - Part 2."は対になっており、人間の躁鬱な要素をこの2曲、更には間の5曲を挟むことによって表現している。
またこのアルバムリリース日からリードギターであるKeito(キート) が正式に Tallk House に加入し、また次回作への期待が高まる1作品となっている。
ボーカルのRiccardo が2021年にシングル "Groove" をリリースし、彼を中心とするプラットフォーム”Talk House”の活動がスタート。関西を中心に2023年夏頃まで活動。その最中に現リードギターのKeito と出会う。 Riccardo は2023年冬から拠点をイギリスのロンドンに移し、楽曲制作などに力を入れていた。 2025年1月2日、Riccardo,Keito,Louとサポートメンバーを含めた”Talk House” でロンドンの The Dublin Castle にてイギリスライブデビュー。 同年2月27日にはO2 Academy Islington にて見事ライブを成功させた。 そして2025年4月20日、ドラマーのJohnnyが加わり現体制Talk House結成。東京を拠点に精力的に活動中!