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Talk House2枚目のミニアルバム"Feeeeeling" は、VocalであるRiccardo(リカルド)が拠点を京都から東京、そしてロンドンと移り行く中でインフルエンスされ、完成された作品である。
Feelingとは感情、特にその中でも”愛”というものに焦点を当て、複雑でモヤモヤする、うちに秘めた思いをあえてストレートにそしてポップに仕上げている。
特に1曲目の"Feeling - Part 1."と7曲目の"Feeling - Part 2."は対になっており、人間の躁鬱な要素をこの2曲、更には間の5曲を挟むことによって表現している。
またこのアルバムリリース日からリードギターであるKeito(キート) が正式に Tallk House に加入し、また次回作への期待が高まる1作品となっている。
2021年にシングル "Groove" をリリースし、Talk House(トークハウス)の活動がスタート。 UKサウンドに影響され、英語と日本語を織り交ぜた歌詞や、ヘビーなサウンドからポップでダンサブルなサウンド等、型にはまらないスタイルを追求する。 2025年1月2日には、ロンドンの The Dublin Castle にてUK ライブデビュー、現体制へ。 2025年夏以降は東京を拠点に活動中!