Lyric

もしも夢が儚く散って消えても

この先の未来なんてもう怖くなくて

君と僕 どこまでも。

始まりはいつも不思議で突然

モノクロだった日々から 特別へと変わってく

何気ないその仕草とかがね

何気ないその一言とかがね

僕にとって代わりのない

生きがいそのもの全てなんだ

何度も来た道辿らないように

君の手を握りしめ 二人だけのセカイへと

僕が願い続けた夢の続き

まだ掴めない光だったとしても

君と僕 どこまでも。

迷いや不安はもう置いて行こうか

心から思えていたんだずっと

僕のセカイは君だ

君と歩んでいくんだ

君でセカイが咲いてた

花は散っても何度も咲くように

明日も君と同じ夢を見ていたいから

傷だらけの毎日でもね 君となら輝く

連れ出して一度きりだから 2人のセカイへ！

例えやり直せない焦燥が僕を責めても

そんなのは嫌だからさ また君を探すだろう

君じゃなきゃダメな理由があるんだ

あの日出会ってからの景色はずっと

君でセカイが咲いてた

僕のセカイは君だ

君と歩んでいくんだ

君でセカイが咲いてた