06 - wsr -のジャケット写真

歌詞

CoCo

7avi sntime

いつから諦めた?

それならやっとけよTENGA

右手でリンゴかじるように

天から降るように煌めく言語

お前今どこにいんの?

俺の居場所なら「ここ」

迷った時にはPhone call

イケてるbeatがあるならセッション

時間を巻いてピッツァでも食う?

教えてくれよな

お前のルーツ

下町生まれ今はup town

各地のすれた奴らとカウンター

気づけば好きな色ならBlack

LINEよりもコケた

お前にWhatsApp

シャネルと誕生日なら一緒

帰り道

覚えとけ俺のこと

【HOOK】

スクロールしてる

はやく回る世界

深呼吸も忘れ

また誰かがDie

仕事できるできないとかじゃない世界

お前に与えられたgifted

思い出せ

磨いて

光ってく

ガキの頃は

きついことを言われ

カチンときてた

大人なれば

それを言ってくれる人も減んだ

覚えときなBoys n Girls

そこに愛はあるの?

金は貸せないけど

I wanna make some good shit

【HOOK】

スクロールしてる

はやく回る世界

深呼吸も忘れ

また誰かがDie

仕事できるできないとかじゃない世界

お前に与えられたgifted

思い出せ

磨いて

光ってく

  • 作詞者

    7avi sntime

  • 作曲者

    kire

  • 共同プロデューサー

    kire

  • レコーディングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • ミキシングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • マスタリングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • ラップ

    7avi sntime

06 - wsr -のジャケット写真

7avi sntime の“CoCo”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

7avi sntime、約5年ぶりのソロEP『06-wsr-』をリリース。

大阪を拠点に活動するアーティスト
7avi sntime(ナビ・サンタイム)が、
ソロ名義としては2020年の『on the mark』以来となる
新作EP『06-wsr-』を発表。

家族への感謝、出会い、別れ、結婚、そして新しい命の誕生の瞬間まで。音楽を変わらず愛し続ける中で、環境や価値観の変化を経て、
“辛くても笑って生きていく”という決意と実感、ヒントを6つの楽曲に込めた。

タイトルの“06”は、大阪の市外局番であり、
“wsr(West Side River)”
彼が生まれ育ったエリアの象徴でもある。

その土地を流れる川をモチーフに、
過去と現在、仲間とのつながり、
そして自分自身の変化を音で表現している。

UK House、Jersey Club、Deep House、Amapiano、Memphis Beatといった多彩なジャンルを横断しながらも、根っこにある人とのつながりや前進する意思という一貫したテーマが流れている。

「まだまだこっからです。
みんなは短距離走を走ってるかもしれないですが、
自分は愛する音楽とマラソンしてます。
日々うまくなりたい、良くなりたいと。
とはいっても、自分の曲をもっと多くの人に食らってもらって、
人生が少しでもいい方向に向かってもらえたらいいと思ってるので、
ギアあげて前線まで突っ走ります。
もちろん、俺もこの国が少しでも良くなるように
めちゃくちゃ人生をサバイブするつもりです。いやまじで。」

"