06 - wsr -のジャケット写真

歌詞

Oyakoko

7avi sntime

何できんの俺にはと考えて

あの日もっとやってたら

どうなってる

勉強よりも遊びに曲がってく

視界の風景は徐々に変わってく

割に親孝行とかできてねぇ

自分にbad入って

なんか抜けれねえ

金が全てだと俺も思わねえ

けど8割の何かは救えてく

車輪のように回ってく

年の瀬

現実とにらめっこでiPhoneメモ

満員電車に埋もれた

お前に手

差し伸べてやれ

いつだって やるだけ

あきらめたじゃなく

やらなかっただけ

W side airlineから飛ばす

Do that shit

離れてもfriendsとみるいただき

日々の戦う背中

時に勇気

生活見直し

する

(チューニング)

掃除家事洗濯

ととのう休日

Bedtownへ帰る線

疲れ果てるリーマンと俺

新米の春と重なる声

行き場のない(愚痴や)

トークが聞こえる

ヘッドホンしてもバッテリーねえ

終電前 少し赤め

閉ざした心を解き放ってく

酒匂う車内降りて

今ブース

どうでもいいよ

しけた言葉

ガラにもなく伝えたい事は

何も気にせず

笑ってたいたいや

選んだ道なのに時に迷って

詰めすぎた荷物は今置いて

食わせれるかは?次の闘い

いつも思いだすのは家族の愛

敵は弱い自分抱きしめる

High

どうでもいい

しけた言葉

ガラにもなく伝えたい事は

何も気にせず

笑ってたいたいや

選んだ道なのに時に迷って

詰めすぎた荷物は今置いて

食わせれるか?それも闘い

いつも思いだすのは

家族の愛

  • 作詞者

    7avi sntime

  • 作曲者

    prodbycaino666, Kavi Lybarger

  • 共同プロデューサー

    Kavi Lybarger, prodbycaino666

  • レコーディングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • ミキシングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • マスタリングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • その他の楽器

    7avi sntime

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7avi sntime、約5年ぶりのソロEP『06-wsr-』をリリース。

大阪を拠点に活動するアーティスト
7avi sntime(ナビ・サンタイム)が、
ソロ名義としては2020年の『on the mark』以来となる
新作EP『06-wsr-』を発表。

家族への感謝、出会い、別れ、結婚、そして新しい命の誕生の瞬間まで。音楽を変わらず愛し続ける中で、環境や価値観の変化を経て、
“辛くても笑って生きていく”という決意と実感、ヒントを6つの楽曲に込めた。

タイトルの“06”は、大阪の市外局番であり、
“wsr(West Side River)”
彼が生まれ育ったエリアの象徴でもある。

その土地を流れる川をモチーフに、
過去と現在、仲間とのつながり、
そして自分自身の変化を音で表現している。

UK House、Jersey Club、Deep House、Amapiano、Memphis Beatといった多彩なジャンルを横断しながらも、根っこにある人とのつながりや前進する意思という一貫したテーマが流れている。

「まだまだこっからです。
みんなは短距離走を走ってるかもしれないですが、
自分は愛する音楽とマラソンしてます。
日々うまくなりたい、良くなりたいと。
とはいっても、自分の曲をもっと多くの人に食らってもらって、
人生が少しでもいい方向に向かってもらえたらいいと思ってるので、
ギアあげて前線まで突っ走ります。
もちろん、俺もこの国が少しでも良くなるように
めちゃくちゃ人生をサバイブするつもりです。いやまじで。」

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