

積み上げてはまた上
走らせてく
Don't care
俺には今これ
向かってるのさ
Better way
辛いこともあるが
駆け抜けてくmy turn
お涙頂戴とかいらないから
そこから抜け出しな
何もねえところから
俺もきたよ1人で
地元これをしてたやつも誰もいねえ
風呂場で口ずさむ
でもいける
バイト終わりワッカ向けて走らせる
急ぎ足で向かう駅の時計台
深夜超えてつくる輪
今日は磨きあげる番
ボールだけの馬鹿がここで夢みてる
帰り道のOne
アメ村1人向かうライブ
焦りすぎてスローダウン
他がどうは関係ないが
変えていく未来
山のみえる家で曲をとって
赤目飲むグラス
あとは雨が降ればなんて
待ってたってない
サボり癖の君のケツに着火
しめるしめ縄
積み上げてはまた上
走らせてく
Don't care
俺には今これ
向かってるのさ
Better way
辛いこともあるが
駆け抜けてくmy turn
お涙頂戴とかいらないから
そこから抜け出しな
- 作詞者
7avi sntime
- 作曲者
Heavy Keyzz
- プロデューサー
7avi sntime, Heavy Keyzz
- レコーディングエンジニア
hakase1
- ミキシングエンジニア
Da.I at HLGB STUDIO
- マスタリングエンジニア
Da.I at HLGB STUDIO
- ラップ
7avi sntime

7avi sntime の“Not Alone”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
CoCo
7avi sntime
- 2
Oyakoko
7avi sntime
- ⚫︎
Not Alone
7avi sntime
- 4
No greener
7avi sntime
- 5
vibes (feat. bug's planet) [Father Remix]
7avi sntime
- 6
目がテン
7avi sntime
7avi sntime、約5年ぶりのソロEP『06-wsr-』をリリース。
大阪を拠点に活動するアーティスト
7avi sntime(ナビ・サンタイム)が、
ソロ名義としては2020年の『on the mark』以来となる
新作EP『06-wsr-』を発表。
家族への感謝、出会い、別れ、結婚、そして新しい命の誕生の瞬間まで。音楽を変わらず愛し続ける中で、環境や価値観の変化を経て、
“辛くても笑って生きていく”という決意と実感、ヒントを6つの楽曲に込めた。
タイトルの“06”は、大阪の市外局番であり、
“wsr(West Side River)”
彼が生まれ育ったエリアの象徴でもある。
その土地を流れる川をモチーフに、
過去と現在、仲間とのつながり、
そして自分自身の変化を音で表現している。
UK House、Jersey Club、Deep House、Amapiano、Memphis Beatといった多彩なジャンルを横断しながらも、根っこにある人とのつながりや前進する意思という一貫したテーマが流れている。
「まだまだこっからです。
みんなは短距離走を走ってるかもしれないですが、
自分は愛する音楽とマラソンしてます。
日々うまくなりたい、良くなりたいと。
とはいっても、自分の曲をもっと多くの人に食らってもらって、
人生が少しでもいい方向に向かってもらえたらいいと思ってるので、
ギアあげて前線まで突っ走ります。
もちろん、俺もこの国が少しでも良くなるように
めちゃくちゃ人生をサバイブするつもりです。いやまじで。」


![vibes (feat. bug's planet) [Father Remix]のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u113897/r1274280/ite1274280.png?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20251205%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20251205T103604Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=d5758bba9910dcfe993c173d84d812b09190d7e145e3f902bf6347eb2bd3c6d1)
