06 - wsr -のジャケット写真

歌詞

No greener

7avi sntime

寝起き向かう公園

雲一つすらなくて

音が鳴る ゲートボール

目を瞑って

太陽の陽を浴びる

邪念なんて切り捨てる

Beatの上歩く

成功だけじゃなかったLife

だから味がでるし

笑えてく

金がなくて悩んで

自転車みたいなあの日のJOB

だけどLook 今がある

心配なんてな

No more

偶然かも!?これ必然

想像してする実現

行動から身になって

響かすために

まず、かませ

誰でもない

我が人生

光見える街がもう

隣の芝生はなぜか青い

嫉妬や妬みは雲の向こう

たまには息抜きする水曜

ダチなら1発

手を合わそ

右から左に

さあ回そう

商売繁盛

えべっさんも拝んで

通天閣を横目に漕いでる

動物園の香りが流れる

マサラタウンから大国町

週末いっちょ

酒飲んで揺れてく

愛してる君と

真っ赤なって笑ってる

嘘ないぜ

引き寄せて

さあ踊ってく

手をにぎって

光見える街がもう

隣の芝生はなぜか青い

嫉妬や妬みは雲の向こう

たまには息抜きする水曜

あの人久しぶり連絡しよ

右から左に

また回そう

  • 作詞者

    7avi sntime

  • 作曲者

    L.David

  • 共同プロデューサー

    L.David

  • ラップ

    7avi sntime

06 - wsr -のジャケット写真

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7avi sntime、約5年ぶりのソロEP『06-wsr-』をリリース。

大阪を拠点に活動するアーティスト
7avi sntime(ナビ・サンタイム)が、
ソロ名義としては2020年の『on the mark』以来となる
新作EP『06-wsr-』を発表。

家族への感謝、出会い、別れ、結婚、そして新しい命の誕生の瞬間まで。音楽を変わらず愛し続ける中で、環境や価値観の変化を経て、
“辛くても笑って生きていく”という決意と実感、ヒントを6つの楽曲に込めた。

タイトルの“06”は、大阪の市外局番であり、
“wsr(West Side River)”
彼が生まれ育ったエリアの象徴でもある。

その土地を流れる川をモチーフに、
過去と現在、仲間とのつながり、
そして自分自身の変化を音で表現している。

UK House、Jersey Club、Deep House、Amapiano、Memphis Beatといった多彩なジャンルを横断しながらも、根っこにある人とのつながりや前進する意思という一貫したテーマが流れている。

「まだまだこっからです。
みんなは短距離走を走ってるかもしれないですが、
自分は愛する音楽とマラソンしてます。
日々うまくなりたい、良くなりたいと。
とはいっても、自分の曲をもっと多くの人に食らってもらって、
人生が少しでもいい方向に向かってもらえたらいいと思ってるので、
ギアあげて前線まで突っ走ります。
もちろん、俺もこの国が少しでも良くなるように
めちゃくちゃ人生をサバイブするつもりです。いやまじで。」

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