06 - wsr -のジャケット写真

歌詞

目がテン

7avi sntime

つける車

ダチとturn it up

揺れる車

ダチとturn it up

今隣にbabyとwifeと

Hurry up

お前じゃ足りない

つまりモノ足りない

FLEXばかり

中身ない

飾りじゃん

首洗って

歌詞かいときな

それかdickでもなめとくか

光っても光らねえ

Gold chain

メッキ剥がれてく

クロスのネック

お前の稼ぎとか聞いてもねぇ

ペラペラな話だぜ

まじ目がテン

ハリボーより曲がる

俺のスウェット

舌に垂らしてみな

はい 覚醒

No pain だろNo gain

当然だろ挑戦

Coke game to da dope game

9回に逆転

誰もいない

街から歩いてきた

俺のvibes

夜を超えて

今がある

揺れる車

ダチとturn it up

今隣にbabyとwifeと

Hurry up

お前じゃ足りない

つまりモノ足りない

FLEXばかり

中身ない

飾りじゃん

  • 作詞者

    7avi sntime

  • 作曲者

    808tay

  • 共同プロデューサー

    808tay, 7avi sntime

  • レコーディングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • ミキシングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • マスタリングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • ピアノ

    7avi sntime

06 - wsr -のジャケット写真

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7avi sntime、約5年ぶりのソロEP『06-wsr-』をリリース。

大阪を拠点に活動するアーティスト
7avi sntime(ナビ・サンタイム)が、
ソロ名義としては2020年の『on the mark』以来となる
新作EP『06-wsr-』を発表。

家族への感謝、出会い、別れ、結婚、そして新しい命の誕生の瞬間まで。音楽を変わらず愛し続ける中で、環境や価値観の変化を経て、
“辛くても笑って生きていく”という決意と実感、ヒントを6つの楽曲に込めた。

タイトルの“06”は、大阪の市外局番であり、
“wsr(West Side River)”
彼が生まれ育ったエリアの象徴でもある。

その土地を流れる川をモチーフに、
過去と現在、仲間とのつながり、
そして自分自身の変化を音で表現している。

UK House、Jersey Club、Deep House、Amapiano、Memphis Beatといった多彩なジャンルを横断しながらも、根っこにある人とのつながりや前進する意思という一貫したテーマが流れている。

「まだまだこっからです。
みんなは短距離走を走ってるかもしれないですが、
自分は愛する音楽とマラソンしてます。
日々うまくなりたい、良くなりたいと。
とはいっても、自分の曲をもっと多くの人に食らってもらって、
人生が少しでもいい方向に向かってもらえたらいいと思ってるので、
ギアあげて前線まで突っ走ります。
もちろん、俺もこの国が少しでも良くなるように
めちゃくちゃ人生をサバイブするつもりです。いやまじで。」

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