06 - wsr -のジャケット写真

歌詞

vibes (feat. bug's planet) [Father Remix]

7avi sntime

【7avi sntime】

水の都、大阪に生まれ

九州、長崎、血が流れる

満州から命からがら

生き返ってきたじぃちゃんら

五島の島からいく(関西)

話した記憶は、でもほぼない

あいつに残せるよう書く歌詞

俺も目でみてきたよこの街

争いあって

傷つけあって

奪い合ってる

狭い世界で

(画面の中だけじゃ答えはない)

感じるVIBE

Stilll by your side

2024、空は荒れてる

(ボケてく日本、外見ればガザ)

奪いあう

Resource

だれかの希望

音の世界から

俺ら叫ぶよ

笑って、踊って、揺れて、ミラーボール

迷っても、悩んでも、上がってく、太陽

【bug's planet】

いつの間にかおれも1児のパパ

右も左もわからないまま

でもなんとかやってるこのma life

息巻いて働いて

きつい時は上を見て

お前ならできるって

また意志を繋いで

あの日憧れた銀河系の背中

俺は今なれてるのかな

寝顔に語りかけ夜中

おれもお前もこれはお互い様

希望というもの目に焼き付けた

その瞬間星が瞬いた

笑って、踊って、揺れて、ミラーボール

踊りあかすmidnight

人生、長いようで短い

昔の遊びが儚い

だから大事にしてたい

  • 作詞者

    7avi sntime, bug's planet

  • 作曲者

    INQBOI BEATZ

  • プロデューサー

    7avi sntime, INQBOI BEATZ

  • リミキサー

    7avi sntime, Da.I at HLGB STUDIO

  • ミキシングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • マスタリングエンジニア

    Da.I at HLGB STUDIO

  • ラップ

    7avi sntime, bug's planet

06 - wsr -のジャケット写真

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7avi sntime、約5年ぶりのソロEP『06-wsr-』をリリース。

大阪を拠点に活動するアーティスト
7avi sntime(ナビ・サンタイム)が、
ソロ名義としては2020年の『on the mark』以来となる
新作EP『06-wsr-』を発表。

家族への感謝、出会い、別れ、結婚、そして新しい命の誕生の瞬間まで。音楽を変わらず愛し続ける中で、環境や価値観の変化を経て、
“辛くても笑って生きていく”という決意と実感、ヒントを6つの楽曲に込めた。

タイトルの“06”は、大阪の市外局番であり、
“wsr(West Side River)”
彼が生まれ育ったエリアの象徴でもある。

その土地を流れる川をモチーフに、
過去と現在、仲間とのつながり、
そして自分自身の変化を音で表現している。

UK House、Jersey Club、Deep House、Amapiano、Memphis Beatといった多彩なジャンルを横断しながらも、根っこにある人とのつながりや前進する意思という一貫したテーマが流れている。

「まだまだこっからです。
みんなは短距離走を走ってるかもしれないですが、
自分は愛する音楽とマラソンしてます。
日々うまくなりたい、良くなりたいと。
とはいっても、自分の曲をもっと多くの人に食らってもらって、
人生が少しでもいい方向に向かってもらえたらいいと思ってるので、
ギアあげて前線まで突っ走ります。
もちろん、俺もこの国が少しでも良くなるように
めちゃくちゃ人生をサバイブするつもりです。いやまじで。」

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