arugamama Front Cover

Lyric

janaihazu

Fatty

光と影 住うこの街

どこにいたってあんま変わらん

他人と自分じゃなにが違う?

そばにいたって決して混ざらん

仲良い様でこの関係は

長いようで割り切ってるのさ

それが互いの幸せだときっと思ってるはずなんだ

でも俺はそれじゃ嫌だってでっかい声で叫んでやる

本当にそれが大切かって思うと気持ち悪くなる

偽りない言葉で君と話したい事が沢山ある

だから俺はやめないからこうやって歌を唄ってる

信じてるから その言葉で何度勇気付けられたか

あの日もらった力がある だから今度は俺から贈る

信じたいのさ その言葉で何か気付けたのなら

本当に幸せって思う 今同じ目線ってことを再確認

誰もが愛を求める 様々な生き方の中で

例えば家族の愛 仲間の愛 恋人への愛だったりして

ある時あったはずの信頼を1つの失敗

が全てリセットされてしまいそうになってただ怯えるそんな毎日

何も言えず口籠もり自分の殻に閉じこもってばっか

目に見えないけど見えてくる意識もなく生まれてくるその格差

沢山の愛をもらってもまだ満たされていないもどかしさ

この歌詞は君に綴った曲と思って構わないさ でも

何を伝えても答えはNo

必ず決まって見せるその表情

求めるものが分からなくて

だんだんとイライラしだす

俺の世界と君の視界はレンズがなければ交わらない

でも それが当たり前と思うからずっと支えて守るよ孤独から

本当の足下を見ればもっと根本に強く咲いてる花

純粋に幸福願うなら 信じる気持ちが解決策

それは分かってたって割り切れないのが人間ってやつさ

多分気付いてた なら後は言葉と形で示したい

1人で泣いてるなら俺が全力で支えてく

悩みや解決できない事なんかは俺も抱えてる

でも強く生きるにはそう必要なんだと俺は思ってる

だから素直になってほしいから俺に全部教えて

  • Lyricist

    Fatty

  • Composer

    Fatty, jo-

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自身初となるアルバムをリリース。
過去曲、新規曲を盛り込んだ初アルバムにしてベストアルバムな作品。

Artist Profile

153PRODUCTION

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