歌詞

空が燃ゆる

光が鳴いている

飲み込まれた黒い海

羽ばたくんだ次の国

嘘をついていた

傷つくのが怖かった

しばりつけていた

傷つくのが怖かった

時代の香りを感じてる

運命がオレを連れ去ってく

ほんとに沢山の愛してる

運命がオレを連れ去ってく

青い空に髪がなびいた

オレらしさを君に預けた

馬鹿らしいね

恥ずかしいね

誰も困らぬようにふざけた

待って待ってよ置いてかないで

オレを笑う声が聞こえる

バカにすんな

バカにすんな

次の国へと旅立つから

私は道

私は未知

迷いに迷って走っている

つけてる仮面剥がしていく

振り切る強さを知っている

私が私になっていく

青い空に髪がなびいた

オレらしさを君に預けた

馬鹿らしいね

恥ずかしいね

誰も困らぬようにふざけた

待って待ってよ置いてかないで

オレを笑う声が聞こえる

バカにすんな

バカにすんな

次の国へと旅立つから

青い空に髪がなびいた

オレらしさを君に預けた

馬鹿らしいね

恥ずかしいね

誰も困らぬようにふざけた

待って待ってよ置いてかないで

オレを笑う声が聞こえる

バカにすんな

バカにすんな

次の国へと旅立つから