灯り唄のジャケット写真

歌詞

灯り唄

t.t

灯り唄

詞・曲 t.t

耐え過ぎた時間は流れて 季節を亡くしたまま

思いつらみ 浮かんでは消えて 眠れそうに今はないの

張り裂けそうになった夜は ひたむきな想いだけ

君の夢に 包まっていれば 癒えるかしら 痛みは

泣けなくなって もうどれくらい経つんだろう

声に出せない 唄はいくつあるだろう

甘えてみたい言葉 ひとつ 僕に思い出させてくれる?

遠い日々に すがってたいんだ ほんのちょっと あっためて

Lalala

眠り方さえ 忘れてしまったかのようです

永久に感じる この薄暗い闇の中 どうすれば行けるの?

無邪気な微笑みを ひとつ 僕に力を貸してくれる?

灯る光 まぶたに宿して 今夜そっと 眠らせて

君を映して おやすみを

  • 作詞

    t.t

  • 作曲

    t.t

  • ボーカル

    t.t

灯り唄のジャケット写真

t.t の“灯り唄”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    灯り唄

    t.t

ある日これまで溜まってたストレスが身体にサインを出して朝起き上がれなくなり適応障害となりました。食欲もなく夜も薬なくては眠れなくなり、「また今夜寝れるかな」と不安な気持ちをを正直に唄った子守歌です。

アーティスト情報

"