※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
2024年4月にフェーズ2始動に伴いソロ活動を開始したAiVORYの2作目となるシングル「Pay Back」は、“友情”や恩返しがテーマとなったバラード要素を含み、持ち味のキャッチーなトップラインと混ぜ合わせた"ヒップホップJ-POPS"の意欲作。
前作より自身が主宰するプロデュースチームとタッグを組んだ
サウンドプロデューサーLucas Valentineとの2作目の同楽曲は、
哀愁さを感じさせるワードと独特のメロディーが耳に残る
まさにAiVORYのシグネチャーというべき仕上がり。
AiVORYらしい言葉選びで綴られた歌詞とダイレクトに刻まれたメロディーラインに、繊細かつ洗練された歌声でZ世代の心を掴むに違いない。
岐阜に生まれ名古屋で育ち類稀なるフローを武器とし歌い、RAPする。また、モデルとしての顔を持つ 「AiVORY」。 2019年に事務所に集まったメンバー達とグループを結成し、écritureとしてのキャリアをスタートさせる。 2022年、2023年と2年連続で国内最大級のHIP HOP・ダンスフェスティバルMUSIC CIRCUSに出演を果たす。 その後、2023年9月にグループでの活動を終了し、活動終了翌月にはフェーズ1完結を宣言。 2024年4月に自身で主宰するプロデュースチーム『team écriture 』を発足させ メジャー・アンダーグラウンドを問わず様々なアーティストをプロデュースするLucas Valentineを新たに プロデューサーとして招きフェーズ2を始動させる。フェーズ2よりサポートメンバーをつけてのソロ活動を開始。
écriture records