栞のあとにのジャケット写真

歌詞

栞のその先

Alexsophie

本棚の奥に眠っていた

あの日の栞を見つけた

閉じたままの物語が

静かに息を吹き返す

窓の向こうの湖面には

新しい朝が映っている

失くした季節を探すより

今ある景色を見つめていた

次のページを開くたび

風は少し違う匂い

あの日の涙も微笑みも

私をここまで連れてきた

戻れないことを知っても

悔やむ理由にはならない

胸に残った優しさを

今日もそっと抱きしめる

誰かのために灯した灯が

知らない誰かを照らしてる

渡せなかった言葉たちも

どこかで花になっただろう

夕暮れ色の湖畔には

懐かしい影が揺れるけど

追いかけることはしない

未来へ続く道があるから

終わりだと思っていた日も

始まりへ続く一行で

閉じた本の向こう側に

まだ見ぬ物語が待っていた

次のページを開くたび

空は少し広くなる

過ぎた季節にありがとう

そう言える私がいる

遠い記憶のその先で

もしまた巡り会えたなら

言葉じゃなく微笑みで

あの日を語れるだろう

朝の光が差し込んで

白いページを照らしてる

新しい物語だけが

静かに始まろうとしている

  • 作詞者

    Alexsophie

  • 作曲者

    Alexsophie

  • プロデューサー

    Alexsophie

  • ソングライター

    Alexsophie

  • プログラミング

    Alexsophie

栞のあとにのジャケット写真

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人生には、言葉にできなかった想いがある。

ふとした景色に呼び起こされる記憶。
胸の奥に挟まれたままの栞。
そして、なお続いていく時間。

『栞のあとに』は、「最後の栞」と「栞のその先」を軸に、「触れなかった言葉」「あなたのいない春に」「海の見える坂道」など9曲で綴るコンセプトアルバムです。

失われた季節への想い、再び歩き出す勇気、名もなき祈り、そして風のあとに残るもの。

Alexsophie & AI Singers が描く、静かな余韻と温かな希望に満ちた物語をお届けします。

アーティスト情報

  • Alexsophie

    私はソングライティング・アーティストとして、自身のビジョンと言葉を起点に楽曲を設計しています。 制作ではAIを編曲や音像設計を拡張するための制作ツール(楽器)として活用し、最終的な表現と判断はすべて自ら行っています。 Alexsophie名義で、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなど主要音楽配信プラットフォームに作品をリリース。 YouTubeでは楽曲作品を、Instagramでは制作過程や作品世界を発信しています。 アーティスト名は、愛犬Alexと愛猫Sophieに由来します。 人間の感性とテクノロジーの可能性を融合させ、静かな余韻と物語性を大切にした楽曲制作を行っています。

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