歌詞

2階にも、やめよう

分かれて離れていくようさ

今年も、一人きり

閑散としてた朝

昨日、みたいな空

誰かがどこかで見えないところに

消えないこの火も遊んだあの日も

俺にもこう見えても

大切な失いたくない人が

これも冷めない眠りの中

煙の中そこは海の中

たまにはのんびり

過ごすのもいいね

2人で、忙しくさ

また夜が来るから

そのうち天気も晴れるから

君に会いにいく

今朝何してるのかなとか

気にしすぎ、かもしれない

何かあるかもしれない

考える今　頑張るかな

乗ってた本にも

だからきっと本当

これは多分本音

君だけが本命

染めるよう

これもそう

簡単じゃない恋ってやつも

君のせい

できない呼吸も

君のせい

速くなる鼓動この心

君のせい

君のせいにさせてくれない

でもこうなるはなから全部

君のせい

話しはしないで、もう分かるし

何をするとかじゃないし

外も暗いから部屋に入ろう

帰ろう同じ家とか今はないけど

愛してるladyもいないけど

それにdirect message

帰ってこない返信

無関心なんだよ、俺には

惹かれる要素一つもなし

でもアイツは３つもない

武器ならたくさんある

負けてもない

って言い聞かす

腹の底から君すらも好きとは言えない

いつも通り寡黙な男

ストレスはあるし

小さなsheepだし

思わせぶりなら遠くに

Friendsの対応すら嫌に

埋まらない差に

もういいさ、これは歌詞

空も悲しい

そもそも簡単はなし

もういいんだまた明日

今夜、星が降る確か

染めるよう

これもそう

簡単じゃない恋ってやつも

君のせい

できない呼吸も

君のせい

速くなる鼓動この心

君のせい

君のせいにさせてくれない

でもこうなるはなから全部

俺のせい