歌詞

MaybeなことがAll day

確かなことは何もない様で

I won’t catch your heart for me

いつかのこと思い出せるように

あの子のこと

意味のないphoto

考えると隠せない鼓動の音

可能性はmidよりraw

胸騒ぎが今少し煩いトコロ

流れる曲　少しだけ上げよう

手を握り締める汗も乾く夜

言葉　飛びかわない会話

Dryでも目がwet

痛いよ君の柔らかい声が

What are you thinking about?　知らせないけど

今日広い好きなあの場所ボロい車で連れて行こう

また朝が来るまで　同じ話をしようかな

I know why　right、right

まだここに居て

無垢を抱擁で誤魔化すの

触れて

微睡んで

知って

螺旋の青さに身を投げた

沈めて

隠して

俺は夢中に今の日々を無駄にした

君はただその黒い前の髪をそっと指で揃えた

触れた肩にさえ熱く胸焦がしたって事も

変わることで失くす過去はありふれていた事さ

誰しもが思えば

手に入れたその瞬間

と共に消えたところ

心ここに在らずどこにある

未来よりも過去の描写

変化する見えない気分

反射的に気付く　てか早く見つけたい

ところでこの先に向かうだけの止まれない速い車

不意に壊れてしまうのかもな　時もそっと過ぎれば

ナビ通りにも時刻通りにも行けないから楽しい

形として残らないから記憶に隠したい

終われば綺麗になくなる、何で繋ぐ愛

そんな事をいつも君とずっと話したい

遠回りして少しだけ長い距離を帰ろう

柔い肌をも守るよ

凪　in your area

まだここに居て

無垢を抱擁で誤魔化すの

触れて

微睡んで

知って

螺旋の青さに身を投げた

沈めて

隠して

味わう事忘れたいほどに

味のしないガムの行方

過去になった日曜

海を、また彷徨う

冷たい水の中で泳ぐ

群れる事をしらない

もう青くない星やjewelry に

見た空が落ちそう

風を詠んで細く光る花みたい

マッチでそっと火をつける夜を夢に見てみたい

情の消え去った愛なんてもういらない

QBがmakeupするtuning

また藍に染まった宙に

まだここに居て

無垢を抱擁で誤魔化すの

触れて

微睡んで

知って

螺旋の青さに身を投げた

沈めて

隠して