日常の中にある非日常のジャケット写真

歌詞

一夏のカタオモイ

浜野はるき

一夏のカタオモイ

太陽が痛いsummer Days

水着のあとなんかも濃ゆくなってきた気がする

日焼けした肌が素敵な君に目を奪われて

その時鼓動が早くなった

みんなでバナナボート乗って

昼からBBQ 片手にオリオンビール

こんな夏がずっと続けばいいのにって

夏休みなんて一瞬で終わっちゃうから

みんなに伝えればよかった

一度きりのSummer sea

もっと 思いっきり 遊べばいい

恥ずかしいことだって思い出になるから

あーほんとに私たち出会えてよかった

一夏の思い出を大好きな人たちと過ごせてよかった

絶対この場所でまた会おうね

馬鹿やって笑い合ってこう 10年後もずっと

ずっとずっとずっと

朝方の綺麗なおひさまが水平線を描くころ

あなたと2人で笑い合って

砂浜に書いた2つの文字は海の向こうに消えてしまった

けど本当は気づいてるんでしょ?

いつも無愛想でごめんね

自分らしくいられなくって

あーーーもう!またそっけない返事しかできなくて

今年の夏こそは って心に決めてたのに

やっぱ私って私のまま変わることのない小さな恋

あーほんとに君たちに出会えてよかった

大切な思い出が、詰まったビデオカメラ みんなでながめて

変顔で撮った写真も

幸せそうに笑う私も 一瞬1秒逃したくない 楽しかったsummer days

Lalala

アオハルの砂浜に忘れてきた恋心は

少しの後悔と共に浮かび上がるんだ

だからちょっとだけ

夏のひまわりが咲いてたあの頃に戻りたいな

作成 浜野はるき

  • 作詞者

    浜野はるき

  • 作曲者

    浜野はるき

日常の中にある非日常のジャケット写真

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東京に上京して初めてとなるデジタルアルバム。
浜野はるき 2nd EP "日常の中にある非日常"
福岡から東京にきた強い覚悟。
誹謗中傷や、いじめについて。
本当に経験した後悔を元にした恋愛ソングなど、皆さんにもありうる、当たり前のこと。
しかし日常は必ずしも当たり前ではないという想いを込めた作品になってます。

過去ランキング

一夏のカタオモイ

Apple Music • J-Pop トップソング • オマーン • 19位 • 2025年1月2日

アーティスト情報

  • 浜野はるき

    毒も夢も可愛く歌いこなし、ギャルマインドで女の子の本音を紡ぐガールズスポークンシンガー。 SNS/インターネットで育ち、共感と挑発をまとい、Z世代/α世代の味方として歌う。 SNS総投稿数は約3万件、総再生回数は3億回を超える。 マネジメント/レーベルを自身で立ち上げ、セルフプロデュースで活動中。 2025年5月7日に初となるアルバム「NET BaBY」をリリース。初の全国7都市ツアー「LIVE HOUSE TOUR 2025 SUPER SONIC」も開催し、1,300人以上を動員した。 夏に初の自主企画“INTERNET BaBIES”をライブハウスとクラブハウスの2会場で開催。 秋には追加公演”SUPER SONIC EXTRA SHOW”を東京と大阪にて開催。 女の子の“あるある”も、“ムカつく”も、“涙”も、全部歌にする。 SNS時代の今、そのすべてを『共感型ジャパニーズポップミュージック』に変えて届けている。

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