re:Memoryのジャケット写真

歌詞

君のいない街で

rew

コンビニの灯りがやけに白くて

眠れない夜を照らしてる

君の声がまだ残ってる

乾いた風が頬を撫でた

昨日より少しマシで

今日よりも少し鈍くなって

それでも息をしてるだけで

なんとか保ってる

誰かの笑い声が遠くで

僕だけ時間が止まってる

ああ 夜風の真ん中で

優しさが錆びていく

君のいないこの街の明かりは

どれも嘘みたいで

ねぇ 何を信じればいい?

冷えた手で缶コーヒーを握って

ただ立ち尽くすだけ

この街の片隅で

踏切の音が胸に刺さって

誰もいないベンチに腰を下ろす

笑えない日々の中でも

少しだけ前を向けた気がした

夢を語る気力なんて

とっくになくしてるけど

それでも靴ひもを結んで

歩き出してみるんだ

風が頬を切るみたいで

泣くほどのことじゃないのに

ああ 夜風の真ん中で

心だけ残ってる

君のいない世界のノイズが

やけにやさしくて

ねぇ いつか笑えるかな

誰かの言葉を信じて

また転んで

それでも前を向いてたいんだ

眠れない夜を数えて

気づけば朝になってた

昨日より少しだけ

マシならそれでいいや

ああ 夜風の真ん中で

消えない痛みを抱いて

君がくれた言葉の欠片を

まだ離せない

ねぇ 誰かに届くかな

この不器用な歌でも

街のすみに立ちながら

生きてるって確かめてる

  • 作詞者

    rew

  • 作曲者

    rew

  • プロデューサー

    rew

  • ボーカル

    rew

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アーティスト情報

  • rew

    rew re:re:world 世界を、もう一度。その先を、もう一度。 rewは、**「re:re:world」**から生まれたアーティスト。 一度終わった世界を、もう一度。 そして、そこから生まれた世界を、さらにもう一度。 夜の街、海、光、雨、孤独、青春。 日常の中に残された一瞬の景色と、名前のない感情を拾い上げ、 ロック、シューゲイザー、Lo-fi、エレクトロニックなどを横断する音楽へと変えていく。 記憶の続きを鳴らす。 忘れられない夜。 戻れない時間。 言葉にできなかった感情。 過去をそのまま取り戻すのではなく、 もう一度見つめ、もう一度壊し、 新しい景色として描き直す。 夜に溶ける、透明な音。 名前のない感情に、音を。 rewが描くのは、過去に戻るための音楽ではない。 一度目の世界を越えて、 二度目の世界へ。 rew — re:re:world

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