

雨が窓を叩くたび
君の名前が滲んでく
冷めたラテの向こう側
もう戻れない季節
駅前の小さなカフェで
待ち合わせた午後三時
濡れた傘を並べながら
未来の話をしてたね
風がページをめくるたび
笑い声が揺れていた
何気ないその仕草まで
まだ胸に残ってる
「またね」だけで終わるなんて
思わなかったのに
雨の中で君を探してる
消えそうな街の灯り越しに
風がさらう思い出ばかり
触れられないまま
曇ったガラスに書いた名前も
雫になって流れていく
好きだったよ それだけなのに
どうして遠くなるの
空いた向かいの椅子だけが
時間を止めたみたいで
流れるジャズに紛れた
君の声を探してる
風は優しく吹くくせに
心だけ置いていくね
忘れることを覚えれば
少しは楽になるかな
雨上がりの匂いさえ
二人を思い出させる
街路樹が揺れるたび
季節だけ進んでいく
雨の中で君を探してる
滲んでくネオンの向こうに
風がさらう言葉の欠片
拾い集めても
最後に飲んだカフェラテの
苦さだけが残っている
好きだったよ 今も少しだけ
胸の奥で揺れてる
雨はいつか止むのかな
風はどこへ向かうのかな
君のいない帰り道で
私は今日も歩いてく
- Lyricist
rew
- Composer
rew
- Producer
rew
- Vocals
rew

Listen to Amenomukougawa by rew
Streaming / Download
- 1
Yorunosokode
rew
- 2
Tsugihaginosinzou
rew
- 3
Awanoyouni
rew
- ⚫︎
Amenomukougawa
rew
- 5
Kiminoinaimachide
rew
- 6
0jisuginoBirthday
rew
- 7
Gunjyounosabi
rew
- 8
Miraidakerokoshite
rew
- 9
Shinkainoparade re:
rew
- 10
Yorugahodokerumaeni
rew
- 11
temporal collapse syndrome
rew
- 12
unborn distortion
rew
- 13
Naminokioku
rew
- 14
Hoshidakegasshitteiru
rew
Artist Profile
rew
rew re:re:world 世界を、もう一度。その先を、もう一度。 rewは、**「re:re:world」**から生まれたアーティスト。 一度終わった世界を、もう一度。 そして、そこから生まれた世界を、さらにもう一度。 夜の街、海、光、雨、孤独、青春。 日常の中に残された一瞬の景色と、名前のない感情を拾い上げ、 ロック、シューゲイザー、Lo-fi、エレクトロニックなどを横断する音楽へと変えていく。 記憶の続きを鳴らす。 忘れられない夜。 戻れない時間。 言葉にできなかった感情。 過去をそのまま取り戻すのではなく、 もう一度見つめ、もう一度壊し、 新しい景色として描き直す。 夜に溶ける、透明な音。 名前のない感情に、音を。 rewが描くのは、過去に戻るための音楽ではない。 一度目の世界を越えて、 二度目の世界へ。 rew — re:re:world
rewの他のリリース



