re:Memoryのジャケット写真

歌詞

0時過ぎのBirthday

rew

今日も会社を出るのは

気づけば0時過ぎ

エレベーターの鏡に

少し疲れた顔が映る

買い物帰りの主婦が

白い息をこぼして歩く

信号待ちの交差点

街はまだ眠らない

誕生日 忘れてたな

残業続きの日々の中

スマホの通知を見て

やっと前日だと知った

またひとつ歳を重ねて

ちゃんと成長できてるかな

誰のためにもならないこと

ばかり考える帰り道

祝おう 今日を

ここまで生きたことを

「ありがとう」って

うまく言えなくてもいい

忙しいサラリーマンも

泣いてるあの子も

怒ってるあの人も

それぞれ夜を抱えてる

終電前の店の奥

働くお母さんの背中

疲れてるはずなのに

誰かにちゃんと笑ってた

ペットショップの猫だけが

ガラス越しに伸びをして

「おつかれ」みたいな顔で

こっちを見ていた

怒ってるあの人も

本当は余裕がなくて

やさしくなれない夜を

必死に越えてるだけ

祝おう 今日を

あなたがここにいることを

「ありがとう」って

小さな声でも届くから

買い物帰りの主婦も

眠れない夜の誰かも

見えない疲れを抱いて

歩いてる

誰のためにもならないこと

考えてしまう夜でも

街の明かりの隅っこで

誰かが笑っていた

誕生日 誰にでも訪れる

0時過ぎの空の下

成長できてるかなんて

まだわからないけど

泣いてるあの子も

怒ってるあの人も

忙しいサラリーマンも

今日を生きてる

祝おう 今日を

不器用な僕らを

やさしい夜の中で

また明日へ向かうように

  • 作詞者

    rew

  • 作曲者

    rew

  • プロデューサー

    rew

  • ボーカル

    rew

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アーティスト情報

  • rew

    rew re:re:world 世界を、もう一度。その先を、もう一度。 rewは、**「re:re:world」**から生まれたアーティスト。 一度終わった世界を、もう一度。 そして、そこから生まれた世界を、さらにもう一度。 夜の街、海、光、雨、孤独、青春。 日常の中に残された一瞬の景色と、名前のない感情を拾い上げ、 ロック、シューゲイザー、Lo-fi、エレクトロニックなどを横断する音楽へと変えていく。 記憶の続きを鳴らす。 忘れられない夜。 戻れない時間。 言葉にできなかった感情。 過去をそのまま取り戻すのではなく、 もう一度見つめ、もう一度壊し、 新しい景色として描き直す。 夜に溶ける、透明な音。 名前のない感情に、音を。 rewが描くのは、過去に戻るための音楽ではない。 一度目の世界を越えて、 二度目の世界へ。 rew — re:re:world

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