歌詞

窓から朝日が君を照らす

横で寝てる俺が夢を見せる

何気ない日常が始まる

繋ぐ手を解き抱きしめる

口約束の理由何となく

隣で笑ってる君がいる

嘘でも貫く男らしく

実はそれを君は知ってる

いつものBARで煙吹かす

知らないあの子が俺を口説く

画面越しの会話から伝わる

不貞腐れてる君が目に映る

隠してる理由は何となく

嫌いじゃないけどする冷たく

街中で歩く君を連れ去る

過去は忘れて夢を見せる

夜の河川敷で星を眺める

明日の天気を何故か気にする

通りすがる人達にする挨拶

他所では俺はただの市民

腐った人では俺は居られない

なんて言って飛び回ったあの街

全ての出会いが教えてくれた

俺はずっと良い人では居れない

大事なのは自分らしくいれること

だけど君との人生をShareしてく

合わせる歩幅はそのまま

作られた結晶は熱じゃ溶かせない

霜月に移り変わり見えた景色

君と眺め巡った街

飾る二人に感じるワビサビ

時と共に変わった街並み

思い出のPicture 1人部屋で見返し

楽しそうにする君を見てる

その時間だけは世界で特別

冷たく甘い日が過ぎてゆく

窓から朝日が君を照らす

横で寝てる俺が夢を見せる

何気ない日常が始まる

繋ぐ手を解き抱きしめる

口約束の理由何となく

隣で笑ってる君がいる

嘘でも貫く男らしく

実はそれを君は知ってる

春を渡り暑い夏を越えて来たとこ

俺は君を置いて未だ夢追い人

謝る事はたくさんあるけど

君の前でも俺は強がる生き物

秋の足音が聞こえてくるUh yeh

冬までの道のりは少し遠くてUh yeh

俺の前で君ははだけてくUh yeh

温もりをしまう深い懐 Uh yeh

君に合う言葉は選べないけど

俺に合う人に君は変わってくよ

時間は進んで今は俺の

横で瞼を閉じて君は眠る

窓から朝日が君を照らす

横で寝てる俺が夢を見せる

何気ない日常が始まる

繋ぐ手を解き抱きしめる

口約束の理由何となく

隣で笑ってる君がいる

嘘でも貫く男らしく

実はそれを君は知ってる