

曇天に颯爽と吹く 靄の切れ間に
石畳を走る路面電車が見えた
さよならの汽笛が 坂の上まで
ほとばしり たかぶる
五感を研ぎ澄まされた
わたしは今 気分がいいとこ
邪魔も野暮も受け付けない
わたしが今 魅せられたのは
裾野にせり立つ稀有な街
そうだ なぜここに来たのか
うだる日々に疲れていた
非日常がそこにはある
刹那を帰路でも観た
混沌に鬱蒼と️立つ ビルの隙間で
当たり前に過ごし 全身全霊で生きる
そこにいるだけでいい
それでいいのに
これ以上の価値を見出そうとしてしまう
わたしがそう思ったとしても
あなたはまだ探すのだろうな
あなたがもし止めてくれても
わたしもまた探すのだろうな
そうさ またここに来たのは
焦る日々に疲れていた
摩天街がそこにはある
刹那を眺めていた
燈會 ネオン管 ガス灯 暗渠
歩けば禁じ得ないロマンス
それは憂いを吹き飛ばすような
盤に出会う時と同じロマンス
晴天に颯爽と吹く 靄を晴らして
石畳を走る路面電車を観てた
優しさの汽笛は坂の上まで
ほとばしり たかぶる
語感を研ぎ澄ます
燈會 ネオン管 ガス灯 暗渠
歩けば禁じ得ないロマンス
それは憂いを吹き飛ばすような
盤に出会う時と同じロマンス
燈會 ネオン管 ガス灯 暗渠
歩けば禁じ得ないロマンス
それは憂いを吹き飛ばすような
人に出会う時と同じロマンス
詩:曲 江藤佑樹
- 作詞者
江藤佑樹
- 作曲者
江藤佑樹
- レコーディングエンジニア
non-commital
- ミキシングエンジニア
non-commital
- マスタリングエンジニア
Takumi Nishimura(UNKNOWN SOUND STUDIO)
- ギター
江藤佑樹, Ryunosuke Sakaguchi
- ベースギター
江藤佑樹
- ボーカル
江藤佑樹
- ソングライター
江藤佑樹
- パーカッション
Ryunosuke Sakaguchi

江藤佑樹 の“摩天街 (feat. Ryunosuke Sakaguchi)”を
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福岡発、全国を駆け巡る
旅と心を歌うシンガーソングライター江藤佑樹の2枚目のEP、
前作「人の心もまた四季のようで」収録曲「ダム湖」「キハ」「印象」より
3年ぶりのNew EP「変遷」を2025.11/2リリース。
そして2026.1/1よりサブスク解禁。
旅で観てきた情景、日常で観てきた人々の心情。
移り変わる街や自然、移り変わる人の気持ちや価値観。
この普遍的なものにある美しさを描いた楽曲を一つにまとめたEPとなっている。
前作の弾き語りと変わり、今作は福岡より活躍するアーティスト/ミュージシャンを迎え入れた軽バンド形態での収録。
収録曲「摩天街」「東征」は、福岡のロックバンドaldo van eyckのギターでありサックス・ボーカルのRyunosuke Sakaguchi氏を迎え、
「えんろ」では、同じく福岡発のバンドCobalt boyのキーボードのKANA(ソロ名義:珈奈)氏と、過去に共同主催ライブ「えんろ」で共同制作した楽曲にピアノ・編曲で担当&参加。
レコーディングはIRIKO / Panic Smileのnon-commital氏、
マスタリングにはTakumi Nishimura(UNKNOWN SOUND STUDIO)氏、
福岡のインディーズシーンの中心人物たちが参加した、
日本的な歌詞に、R&B.Funk.Blues.Classic.など西洋的・ブラックミュージックの音楽性がオルタナティブに混じり合った江藤佑樹の世界観溢れるJ-POP作品になっている。
~収録曲~
01. 摩天街 feat. Ryunosuke Sakaguchi
02. 東征 feat. Ryunosuke Sakaguchi
03. えんろ with 珈奈
アーティスト情報
江藤佑樹
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Ryunosuke Sakaguchi


