歌詞

きっとこの声が届いていたとしても

何も変えれない様な気がして、

怖くなったんだ

ずっと前から、見ていたあの景色に

浮かれてた私は、

いなくなったんだ

君からのLINE、既読も付けなくて、

気ままに過ごした、淡い日々や、

少しの嘘も、いらなくなったんだ

嫌いになってからじゃ、

すべて遅いのよ

勿体ぶらないで、離さないでよ

いつもno.no.no

繰り返した思考回路も

捨てた、繰り返さない様に

いつものno.no.no

弾け飛んだ、花火の様に、

私にだって、、、

飾らない世界で、

重なり合う2人、すぐLoopして

このままの私を、

どこか遠くに連れ去っていってよ

Escapeさせて、手を離さないで

どこにいても、ほら1人じゃない

Escapeさせて、目を閉じたのなら

悲しみの青 色褪せた

変わってく未来に

最後の駆け引きに、

負けた僕、拾ってゆく、

かけら集めて

その顔に触れたいのに、

嫌いになんてならないで、

何も遅くは無いから

掴んだその手を

握りしめた

No.no.no

繰り返した思考回路を

すべて、取り戻してく様に

そのままno.no.no

身を委ねて、任せてみて

逃げ出したって

鮮やかな世界で、

踊った2人、グラスに溶けてく

着飾った私の、中にあるもの、

あなただけだから

飾らない世界で、

重なり合う2人、すぐLoopして

このままの私を、

どこか遠くに連れ去って行ってよ

Escapeさせて、手を離さないで

どこにいても、ほら1人じゃない

Escapeさせて、目を閉じたのなら

悲しみの青 色褪せた

不確かな空、描いてた

澄み切った未来に