シンドラーのリストより 三つの小品 (Recorded at PATONA Hall) [Violin and Piano]のジャケット写真

シンドラーのリストより 三つの小品 (Recorded at PATONA Hall) [Violin and Piano]

Kim Nayoung & 文 京華

トラックリスト

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映画音楽史に刻まれた名作『シンドラーのリスト』より、ジョン・ウィリアムズ作曲の3つの小品（テーマ曲、ユダヤ人街の情景、追憶）をヴァイオリンとピアノで収録。Kim Kayoing（ヴァイオリン）と文 京華（ピアノ）による繊細かつ深い表現で、映画の感動を新たに呼び覚まします。

アーティスト情報

  • Kim Nayoung

    Kim Nayoung ヴァイオリニスト 韓国・天安市出身。Kyoung Hee大学にてYoung Mok Kim教授に師事し、学士号および修士号を取得。さらに、ニューヨークのAaron Copland School of MusicにてDaniel Phillipsに師事し、2つ目の修士号を取得。その後、ニューヨーク大学でStephanie Chaseに師事し、Advanced Certificate Diplomaを取得。 2009年、著名なクラリネット奏者Charles Neidichの指揮のもと、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲（Op. 64）のソリストを務める。 2023年5月には、ロサンゼルスで開催されたWorld Mission University音楽学部主催の第28回Student Music Festivalにて、「シンドラーのリスト」のヴァイオリンソロを披露。 2024年10月・11月には、World Mission University音楽学部主催の音楽祭で、韓国およびベネズエラにてコンサートマスターを務め、「シンドラーのリスト」を再演。

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    Kim Nayoungの他のリリース

  • 文 京華

    桐朋女子高等学校音楽科を卒業後、ドイツに留学。ベルリン芸術大学を卒業し、同大学大学院にてドイツ国家演奏家資格（Konzertexamen）を取得。 これまでに庄司美知子、竹内啓子、村田理夏子、パスカル・ドヴァイヨン各氏に師事。 ソロや室内楽で幅広く活動し、国内外でのリサイタルや音楽祭に出演。協奏曲のソリストとしてもオーケストラと共演を重ねる。 また、ピアニスト三又瑛子とのピアノデュオ《リブラ》としても活動し、その繊細かつ知的なアンサンブルには定評がある。

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合同会社スタジオカノン