一万円の次の顔
みずほのEichi Shibusawa
江戸から明治に試行錯誤
ひとつ間違えば地を這う
ゴールドに変えれば何キログラム
ライブでやったさっきの歌
ギャラなんてないから Midnight
横浜東京行きのバス
大きな夢なんて持つな (Uh)
期待をしてもつらいだけ
挫折と希望のフォークダンス
その繰り返しメリーゴーランド (Go round round)
昔からずっとノーガード (No)
壊れたブレーキ ゴーカート (Skrrr,Skrr,)
晩御飯はいつも豪華 (Let's Go)
んなわけないお金の相談
毎日毎日を生きて胸に希望(Everyday,Keep on)
いつの間にかシーツを涙で濡らしてるよ(How days?)
おかしな俺の日常(Carzy)
おかしな世界を(All,All day)
変えるためにお利口さんにはなれないよ(Change,Change,No way)
いつもそう、貧乏と頭悪い奴ほど(貧乏 行動)
さらに下落ちるだけ (Under They fall)
みんな同じ空の下 (Skyfall)
天は人の上に人を作らず
人の下に人を作らず (God damn!)
気付くはず
心と頭で金を武器にして勝つ
一万円の次の顔
みずほのEichi Shibusawa
江戸から明治に試行錯誤
ひとつ間違えば知能犯
ゴールドに変えれば何キログラム
ライブでやったさっきの歌
ギャラなんてないから Midnight
横浜東京行きのバス
正しい金の使い方 (Ok,Ok)
知らないから紫色サイダー (Codeine)
先駆者アフリカバンバータ
ハーコー、モッシュ、ヘッドバンガー (Brrr!)
振り回してた金属のバット
から音楽でしてる美とアート
下から上飛ぶlike a bird,Uh
爆発like a 岡本太郎
誰もできやしない
叶えてやる願い
いつか建てる俺の学校
不良からなる学長
持ってる先生のライセンス
今は不良債権から再生
育つセンス
誰もつけられない点数
絵画を回覧
帰らない海外から
ホワイトの貝殻
でもアラビアンナイト
銀の燭台
ステンドグラス
Beautiful wife
猫と犬はペルシャ絨毯
一万円の次の顔
みずほのEichi Shibusawa
江戸から明治に試行錯誤
ひとつ間違えば地を這う
ゴールドに変えれば何キログラム
ライブでやったさっきの歌
ギャラなんてないから Midnight
横浜東京行きのバス
- 作詞
Gang Gang
- 作曲
Gang Gang
Payday の“Shibusawa Eiichi”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
FUCK
Payday
- 2
Dying to kill time
Payday
- 3
Overdriving
Payday
- 4
Backstreet (feat. Hee)
Payday
- 5
Hoop
Payday
- ⚫︎
Shibusawa Eiichi
Payday
- 7
TABACCO
Payday
- 8
No Way Home
Payday
- 9
Wipe Out
Payday
- 10
Smoke
Payday
- 11
Ash
Payday
- 12
Therapy
Payday
- 13
Death and Birth
Payday
大阪を拠点に活動するヒップホップ・ロックバンド、Paydayは2月10日(木)に1stアルバム「Dying Nowhere」をリリースする。
Paydayは2017年に結成し、数回のメンバーチェンジを経て現在Gang Gang(ヴォーカル、ビートメイク)、Ponz(ギター)、Fumi(ギター、ビートメイク)、Jsta(DJ、ビートメイク)の4人で活動しているバンド。2018年にはシングル「VNTIHERO」をリリースし、その後も2020年のEP「Payday Tape」、2021年の2枚目のEP「Payday Tape II」などをリリースしてきた。2019年には仙台や福岡など8か所を回るツアーを実施するなど、ライブ活動も精力的に行っている。エモやハードコアをベースにしつつ、トラップの要素を大胆に導入したエモラップにも近いスタイルを聴かせるユニークなバンドだ。
今回リリースするアルバムはJsta加入前に制作されたもの。ヒップホップ色の強い作風ながら生演奏のダイナミズムも備えた、エネルギーが溢れる作品に仕上がっている。歌詞はGang Gangが体験した怒りや悲哀が反映されており、サウンドだけではなくヴォーカルでもラップ寄りのアプローチを聴くことができる。アルバムタイトル「Dying Nowhere」は、Gang Gangが感じた「死に場所がない」という気持ちから名付けられた。
ほぼ全てをPaydayのメンバーのみで制作した作品だが、「Backstreet」では福岡のハードコアバンド、theHEADZのヴォーカルのheeが客演で参加。「Dying to kill time」、「Overdriving」のミックスは乾誠太朗(246)が手掛けた。アートワークはPLAY MANIAが担当している。
アーティスト情報
Payday
東京を拠点に活動するヒップホップ・ロックバンド。2017年に結成し、数回のメンバーチェンジを経て現在はGang Gang(ヴォーカル、ビートメイク)、Ponz(ギター)、Fumi(ギター、ビートメイク)、Jsta(DJ、ビートメイク)の4人で活動している。エモやハードコアを軸にトラップをミックスし、ヒップホップとロックの自然な融合を聴かせる。2023年にEP「Bakana Otoko」をリリース。 Twitter https://twitter.com/tomoyasogen Instagram https://www.instagram.com/tomoyasogen/
Paydayの他のリリース
Southport Record