生きることに意味なんてないよ
縛られて生きていくなんて辛いよ
怖がる気持ちさえうざいのさ
もしそんなのないなら今日は人生の最期
「一生懸命やれば大丈夫。
報われるよ、いつかは心配ないよ」
大事な人に応えたいよ期待通り
でも死ぬ
いつか死ぬ
消えていく
からだ焼かれて骸骨に
生まれて死ぬ
母と父
家族 友達 恋人
命 あたらしい
それもいつか消える
でも良い 根拠も理由もいらない
存在していい
めぐりのなかに
ああ
Everything was gone
Ah
Everything is gone
Ah ah
Ah
Why?
- 作詞
Gang Gang
- 作曲
Gang Gang
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- 1
FUCK
Payday
- 2
Dying to kill time
Payday
- 3
Overdriving
Payday
- 4
Backstreet (feat. Hee)
Payday
- 5
Hoop
Payday
- 6
Shibusawa Eiichi
Payday
- 7
TABACCO
Payday
- 8
No Way Home
Payday
- 9
Wipe Out
Payday
- 10
Smoke
Payday
- 11
Ash
Payday
- 12
Therapy
Payday
- ⚫︎
Death and Birth
Payday
大阪を拠点に活動するヒップホップ・ロックバンド、Paydayは2月10日(木)に1stアルバム「Dying Nowhere」をリリースする。
Paydayは2017年に結成し、数回のメンバーチェンジを経て現在Gang Gang(ヴォーカル、ビートメイク)、Ponz(ギター)、Fumi(ギター、ビートメイク)、Jsta(DJ、ビートメイク)の4人で活動しているバンド。2018年にはシングル「VNTIHERO」をリリースし、その後も2020年のEP「Payday Tape」、2021年の2枚目のEP「Payday Tape II」などをリリースしてきた。2019年には仙台や福岡など8か所を回るツアーを実施するなど、ライブ活動も精力的に行っている。エモやハードコアをベースにしつつ、トラップの要素を大胆に導入したエモラップにも近いスタイルを聴かせるユニークなバンドだ。
今回リリースするアルバムはJsta加入前に制作されたもの。ヒップホップ色の強い作風ながら生演奏のダイナミズムも備えた、エネルギーが溢れる作品に仕上がっている。歌詞はGang Gangが体験した怒りや悲哀が反映されており、サウンドだけではなくヴォーカルでもラップ寄りのアプローチを聴くことができる。アルバムタイトル「Dying Nowhere」は、Gang Gangが感じた「死に場所がない」という気持ちから名付けられた。
ほぼ全てをPaydayのメンバーのみで制作した作品だが、「Backstreet」では福岡のハードコアバンド、theHEADZのヴォーカルのheeが客演で参加。「Dying to kill time」、「Overdriving」のミックスは乾誠太朗(246)が手掛けた。アートワークはPLAY MANIAが担当している。
アーティスト情報
Payday
東京を拠点に活動するヒップホップ・ロックバンド。2017年に結成し、数回のメンバーチェンジを経て現在はGang Gang(ヴォーカル、ビートメイク)、Ponz(ギター)、Fumi(ギター、ビートメイク)、Jsta(DJ、ビートメイク)の4人で活動している。エモやハードコアを軸にトラップをミックスし、ヒップホップとロックの自然な融合を聴かせる。2023年にEP「Bakana Otoko」をリリース。 Twitter https://twitter.com/tomoyasogen Instagram https://www.instagram.com/tomoyasogen/
Paydayの他のリリース
Southport Record