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"Neo City Pop"を意識して制作された本アルバム『The Road to History』は、
「カップルがドライブ中に聴ける曲」というコンセプトを追求したAak Rowin渾身のアルバムです。
心地よいリズムと爽やかなフルートの旋律、そして耳に優しいメロディラインが、アクセルを踏み込む瞬間をドラマティックに演出します。
そして歌詞には、「前向きな恋愛模様」が鮮やかに描かれています。
恋の始まりの予感や、未来へと進む決意が、リスナーの背中を優しく、そして力強く押してくれます。
車での移動はもちろん、日常生活の中での気分転換にも最適なこの楽曲は、全てのリスナーに「前に進むエネルギー」を与えてくれるでしょう。
Aak Rowin(アーク・ローウィン)は、ドラマー藤崎涼プロデュースの無国籍音楽ユニット。 2018年に始動し、映画『幸福な結末』の主題歌及び挿入曲、そして作品内のBGMの制作を全面担当。 その後、表立った活動はなかったが、2024年秋に活動を再開。 各方面から歌手やミュージシャンをゲストに迎え、楽曲制作や楽曲配信をメインに活動。 ジャンルにこだわらないシームレスな楽曲制作や、アーティストへの楽曲提供などを行っている。