Lyric

Ah 眠らない　都会の音

唇噛んで独り酔いしれた帰り道

So 少しだけ遠回り

降り出す雨に 甘えて溢れた 泪 Oh

いつか 見てた 夢は表紙のまま

色褪せることなく 今もそのままで

強く願うだけじゃ叶わないから

びしょ濡れの靴でも歩いていこう雨の日

Soワガママに生きてきた…mnn

自分らしさ笑い声に溶けた 青春の頃

Ne この声は届いてる…？

ありのままを頷いて欲しくて 歌うの Oh

傘も ささず 雨が心地良くて

晴れた空だけが味方じゃないと

濡れた 顔で 口ずさむ君の声

雨音に耳を澄まし目を閉じ 見上げた

あどけない笑顔に届くように…

誰にも見せなかった…溜息に…wow

いつか 見てた 夢は表紙のまま

色褪せることなく 今もそのままで

強く願うだけじゃ叶わないから

びしょ濡れの靴でも歩き出そう 雨の日

...この雨ならいらない弱さや

プライドも全て

かき消すのだろう…