

九月の風が
シャツの袖を揺らした
夏の続きみたいな
ぬるいアスファルト
言えなかった言葉だけ
まだ熱を持ってる
イヤホン外せば
虫の声が近くて
季節だけ先に
僕を追い越した
変わるって決めたくせに
何ひとつ変われなくて
笑ってごまかした今日
月にばれている
月夜に吠える
きれいな声じゃなくていい
喉の奥に引っかかった
九月を吐き出して
月夜に吠える
夏の忘れ物みたいに
まだ熱い僕のままで
秋に傷をつけてやる
自販機の灯 白くて
夜のアスファルト
誰かの声 胸を刺す
まだ強がっている
強がり外せば
立ち止まって気づいた
時間だけ先に
今夜追い越すよ
満月になれなくても
欠けたまま光りたくて
逃げていた昨日の僕も
今夜声にする
月夜に吠える
答えはどこにもなくていい
声になった悔しさだけ
僕の形映す
月夜に吠える
夏を戻すためじゃない
終わった日を越えていく
この足で進んでいく
明日になれば
また怖くなるかもしれない
それでも今夜
黙ったままじゃ帰れない
月夜に吠える
街灯が滲んでゆくまで
誰にも聞こえなくたって
僕には聞こえるよ
月夜に吠える
九月の空を震わせて
間に合わない昨日さえ
始まりへと変えてやる
月夜に吠える
まだここにいる
- 作詞者
MAX4592
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- ギター
AERIAL HOUND, MAX4592
- ベースギター
AERIAL HOUND
- ドラム
AERIAL HOUND
- キーボード
AERIAL HOUND
- ボーカル
AERIAL HOUND
- プログラミング
MAX4592

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月夜に吠える
MAX4592
AERIAL HOUNDの新曲「月夜に吠える」は、夏の余熱が残る9月の夜を舞台にした青春エモロック。少し冷たくなった夜風、虫の声、白く光る街灯、そして空に浮かぶ月。季節だけが先へ進んでいくような感覚の中で、変われなかった悔しさや胸に残った言葉を、今夜こそ声に変えていく姿を描きます。
繊細なクリーンギターから始まり、感情とともに広がっていくバンドサウンド、伸びやかな女性ボーカルが、夏から秋へ移り変わる一瞬の空気を切り取った一曲です。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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