

1903年
人間が初めて空を飛んだ
- 作詞者
FOREIGN RYUU
- 作曲者
FOREIGN RYUU
- プロデューサー
FOREIGN RYUU
- レコーディングエンジニア
FOREIGN RYUU
- ミキシングエンジニア
FOREIGN RYUU
- マスタリングエンジニア
FOREIGN RYUU
- グラフィックデザイン
FOREIGN RYUU
- ラップ
FOREIGN RYUU

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- ⚫︎
where is FOREIGN RYUU?
FOREIGN RYUU
- 2
FLY WIT ME
FOREIGN RYUU
- 3
侵略 (feat. YEEST & NOBOU)
FOREIGN RYUU
- 4
TOUCHDOWN FREESTYLE
FOREIGN RYUU
- 5
NONSTOP (feat. YEEST & NOBOU)
FOREIGN RYUU
- 6
Brain
FOREIGN RYUU
- 7
じゃんきー
FOREIGN RYUU
改めて、自己紹介、、、
アーティスト情報
FOREIGN RYUU
アメリカで生まれ育ち、2022年より東京を拠点に本格的な音楽活動を開始。 15歳から友人とのフリースタイルをきっかけにラップにのめり込み、18歳で自身の楽曲制作をスタート。2023年にはファーストアルバム『文明開花』をリリース。 英語と日本語を自在に操るバイリンガルラップを、ジャンルを超えたビートに乗せて展開。エネルギッシュで飛び跳ねるような感覚——地に足がつかないほどの“飛び”をテーマに、唯一無二のグルーヴを作り出す。2025年からは楽曲ジャンルの統一を進め、より深い世界観を追求。 東京を中心に数々のイベントを主催。 2023年には早稲田祭メインステージにて、4000人の前でライブパフォーマンスを実現。 2025年4月26日には、自身のEPリリースパーティを恵比寿BATICAで開催予定。 一人のラッパーとして、東京のアーティストたちとシーンを巻き込みながら、常に新しい表現を模索。ビートメイカー、DJ、シンセサイザー、ラッパーによるチームでのステージ構成や、ダンサーとコラボした演出など、多彩なライブ表現を生み出してきた。早稲田祭では「夢」をテーマに、根本的な“人間の自由”を体現。 FOREIGN RYUUは、観る者の野生的な本質を呼び覚まし、「生きている」ことを体感させる存在。日々、クリエイティブなラップとステージを探求し続けている。
FOREIGN RYUUの他のリリース
Mr. Yabai Music