龍のジャケット写真

歌詞

侵略 (feat. YEEST & NOBOU)

FOREIGN RYUU

神とかDevilとかimagination

Blood born and bred FOREIGN RYUUの奇妙なplacement, look

噛み砕いた解で書いたwords

まず、よく聞け listen

I can’t sit this one out this time

今等身大のRAP

Bring it back dirty baby

素早く、go burn it blazing

走らした異常なracing shit

今から展開していく龍のbreath of fire bitch

One stop ticket to the last train station

This the 終点of the rhymes bitch

すぐさな窃盗、crazy from the get go

近づくlightは白くblinding

見事な戦争、自ら決行

始まる狂ったfewのviolence what?

事実の確認、確信的に食いにいったsceneをdigest

Fuck timing shitもう待つよりsurround the shit from all sides, move in quick

的確、wait for nothing taking all the territory

Sea to sea shit

It’s not like me to rap like this

I’ll do it to prove my thesis

挨拶程度のintroで無敗

My life says so, kingの王座mine

毎晩の月光will shine my spot light

選別の対象、無双した状態

腐敗した 音楽

Radio 流れるクソなラップ

我らインディー

Making この時代通りこす

Mosh pit みたくぶつかる感情

Death note

殺害 カス 耳から刺す

喉裂く 血吐く

響かすvoice

濃く残すバース

良いのだけ欲しいの

奪い取るとかねえ

このgame

俺には俺の王座

Fit it 王冠 five starとかね

アイドル fuck もういいよ

歌詞くらい書け どの口も

99% 雑音消す為shout

いつまでも

I know ザコばっか

でも手を抜きゃslow down

白黒つけれる黄色い肌

ベラベラうっせー日本語でオケ

あいつら大物に付いてるオマケ

誰だっけ?名前も顔もパッとしねー

Talkingよりやる事やる時に口を開け

この通りに

挨拶程度のintroで無敗

My life says so, kingの王座mine

毎晩の月光will shine my spot light

選別の対象、無双した状態

挨拶程度のintroで無敗

My life says so, kingの王座mine

毎晩の月光will shine my spot light

選別の対象、無双した状態

  • 作詞者

    FOREIGN RYUU, YEEST

  • 作曲者

    NOBOU

  • プロデューサー

    NOBOU

  • ミキシングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • マスタリングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • ラップ

    FOREIGN RYUU, YEEST

  • その他の楽器

    NOBOU

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改めて、自己紹介、、、

アーティスト情報

  • FOREIGN RYUU

    アメリカで生まれ育ち、2022年より東京を拠点に本格的な音楽活動を開始。 15歳から友人とのフリースタイルをきっかけにラップにのめり込み、18歳で自身の楽曲制作をスタート。2023年にはファーストアルバム『文明開花』をリリース。 英語と日本語を自在に操るバイリンガルラップを、ジャンルを超えたビートに乗せて展開。エネルギッシュで飛び跳ねるような感覚——地に足がつかないほどの“飛び”をテーマに、唯一無二のグルーヴを作り出す。2025年からは楽曲ジャンルの統一を進め、より深い世界観を追求。 東京を中心に数々のイベントを主催。 2023年には早稲田祭メインステージにて、4000人の前でライブパフォーマンスを実現。 2025年4月26日には、自身のEPリリースパーティを恵比寿BATICAで開催予定。 一人のラッパーとして、東京のアーティストたちとシーンを巻き込みながら、常に新しい表現を模索。ビートメイカー、DJ、シンセサイザー、ラッパーによるチームでのステージ構成や、ダンサーとコラボした演出など、多彩なライブ表現を生み出してきた。早稲田祭では「夢」をテーマに、根本的な“人間の自由”を体現。 FOREIGN RYUUは、観る者の野生的な本質を呼び覚まし、「生きている」ことを体感させる存在。日々、クリエイティブなラップとステージを探求し続けている。

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