龍のジャケット写真

歌詞

TOUCHDOWN FREESTYLE

FOREIGN RYUU

I’m saying 「babyみせて」

New moves?

てかそれただmisstep

ちんたら歩くやつは見捨て

FOREIGN RYUUに合わないこの着付け

しつけとかまじしつけぇな

I’m done with all the rules ma ma

遠慮する、落ち度のみっけ

失敗すらこの世の運命

I’m all set

No 休憩 bitch

Sleep is for the fucking weaaaaaak

Bitch stop talking

Yo mouth full of lies

使ったことない国のslangで威張り合い?

Huh?

Get a fucking passport then

飛行機乗って飛び立ち

世界で学べる謙虚

Big mouthより

びっぐな行動

動いたやつだけに訪れる成功

I’m starting to realize my gift

歌うの飽きて、ただrapping my 真実quick

甘くない

The feeling is building

I’m finally gunning to gather the fruits of my labor and win

居留守 (Illest)

アメリカから日本にきた

げろの匂いして、次の国とんだ

Ladies and gentlemen

今はdangerous

Where is the RYUU heading to now

Touched down in LONDON BITCH

I’m saying 「babyみせて」

New moves? てかそれただmisstep

ちんたら歩くやつは見捨て

FOREIGN RYUUに合わないこの着付け

しつけとかまじしつけぇな

I’m done with all the rules ma ma

遠慮する、落ち度のみっけ

失敗すらこの世の運命

Ima sit so daringly close to the fire

Just to catch a glimpse of the temperature my raps will desire ah

適度に火傷をするぐらいが

火で燃やした意味が見つかるんじゃない?

あつい、いかつい思いを前にしたから今の俺はall chilled out

つらいくらいでやめるやつなら向いてない、無駄にしがみついてないで

人生長く見て挑戦は定めていけ

One shotしかないなら狙ってけ

Don’t miss that chance now boy

そこに飛んでけ

I just touched down in a London Town now

エリアとか関係なくstar now

異国の龍は飛び立つfar now

FOREIGN RYUU ABOUT TO TAKE OVER THE WORLD NOW

I just touched down in a London Town now

アジア縛られないsound now

異国の国恐れずfly now

FOREIGN RYUU ABOUT TO TAKE OVER THE WORLD NOW

  • 作詞者

    FOREIGN RYUU

  • 作曲者

    FOREIGN RYUU

  • 共同プロデューサー

    FOREIGN RYUU

  • レコーディングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • ミキシングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • マスタリングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • ラップ

    FOREIGN RYUU

龍のジャケット写真

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改めて、自己紹介、、、

アーティスト情報

  • FOREIGN RYUU

    アメリカで生まれ育ち、2022年より東京を拠点に本格的な音楽活動を開始。 15歳から友人とのフリースタイルをきっかけにラップにのめり込み、18歳で自身の楽曲制作をスタート。2023年にはファーストアルバム『文明開花』をリリース。 英語と日本語を自在に操るバイリンガルラップを、ジャンルを超えたビートに乗せて展開。エネルギッシュで飛び跳ねるような感覚——地に足がつかないほどの“飛び”をテーマに、唯一無二のグルーヴを作り出す。2025年からは楽曲ジャンルの統一を進め、より深い世界観を追求。 東京を中心に数々のイベントを主催。 2023年には早稲田祭メインステージにて、4000人の前でライブパフォーマンスを実現。 2025年4月26日には、自身のEPリリースパーティを恵比寿BATICAで開催予定。 一人のラッパーとして、東京のアーティストたちとシーンを巻き込みながら、常に新しい表現を模索。ビートメイカー、DJ、シンセサイザー、ラッパーによるチームでのステージ構成や、ダンサーとコラボした演出など、多彩なライブ表現を生み出してきた。早稲田祭では「夢」をテーマに、根本的な“人間の自由”を体現。 FOREIGN RYUUは、観る者の野生的な本質を呼び覚まし、「生きている」ことを体感させる存在。日々、クリエイティブなラップとステージを探求し続けている。

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