龍のジャケット写真

歌詞

じゃんきー

FOREIGN RYUU

全ては今にしかない、

毎日毎秒、やることをやれ、愛していることをやれ

それが幸せになる秘密だとおもうんだ

わかんないけど、そう思うんだよね

これで終わりだよね?

いなくなった後は何もないんだよね?

一回しかチャンスはない。

どう生きる?

Ocean

波の上太陽

僕の影

全然綺麗じゃなくて

呆れるね

人々が不自由な社会は何かがおかしいんだ

自由もない

正義もない

何もない

幸福の追求がないんだ

それを人々に伝えたい

それを人々にみせたい

おかえり

いいんじゃないのかな?

こんな日にも明日が来るなら

しゃあないな

もうしゃあないな

ねぇ、いいかもな、

今日だけ我慢だ

神さま定めた流れだ

もう、しゃあないな

悪質でrecklessなhabits絡まって

無駄に足をもがいてもflat line

漆黒のインク

綺麗に描いたら

くすねた感情

紙の裏

ギリギリ待ってた

She was waiting just outside

本物になる人

She always watched my life

ぐああんと

「もう無理だ!」

っと思った夜は

夢を書いた

月の語り

偽るひかりか?

ひかるもの追うだけ

蛾みたく

純粋だ

光, no dark

光, no dark

光, no dark

光, no dark

埋め合わせの晩酌

久方ぶりですね

ああ、いつもよりイカれた目をして

怒ってるのかな?

反射のモノマネで

君が綺麗にいなくなったの?

いいんじゃないのかな?

こんな日にも明日が来るから

しゃあないな

もう、しゃあないな

ねぇ、いいかもな、

今日だけ我慢だ

神さま定めた流れだ

もう、しゃあないな

何者でもないと気づいた時

やっと何者かになり始める

音と命の重なるタイミングで歩く最近

愛の向こう、自由の向こう

狂った異常なマインドでも

Ima be alright this time

もう降った、from stormy eyes

伝う涙が俺を洗った

美学に歯向かう

Cuz I’m just a junkie exploring sounds

離脱symptoms killed my heart

音の中毒者はマイクを持つさ

Prophecy, my proper seat王座

Praising my infinity

I’m no promiser of fragile dreams

Professed my love for you, musically

闇倒した生活が産んだぶっとい骨とメンタル

愛じゃあ解決できないことこそ俺の歌で変えた

Tipsy sick

Tick tick that clock gon spin

Don’t miss that window in or you’ll be lost within

Ignore that prestigious gimmick that society drills in kids

社会にbye

I’m flying high

Dance with beauty and a beat

学ぶ郷は浮浪者には従えねぇbitch

FOREIGN RYUUたてる旗は国を超えてる

Step off

Bigビルから宇宙も侵略して

追いかけろ

駆けろ

Cuz this chase will never end

我に帰った俺今kick ass

居心地が悪くてspin out

俺は俺だ

悪魔

Look at me

Look at me

I’m screaming out fuck that fuck that

前に走ろう

それでも生きてる俺らは

迷えどひかりはまだあった

I am alive bitch

I am alive

I am alive

We are alive bitch

We are alive ah

Resuming the movie

Star is still shooting

ひかるHOPE

できないeasy

守るfeeling

情!

神がくれた生きる心地無駄にできないライフ

Let me go hard

Let me go hard

This is my fucking right

Godamn it

Godamn it

God gifted

Real talents gotta write about the real shit

小雨降っても火を燃やせ

Idk

愛する音響け

  • 作詞者

    FOREIGN RYUU

  • 作曲者

    FOREIGN RYUU

  • レコーディングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • ミキシングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • マスタリングエンジニア

    FOREIGN RYUU

  • ラップ

    FOREIGN RYUU

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改めて、自己紹介、、、

アーティスト情報

  • FOREIGN RYUU

    アメリカで生まれ育ち、2022年より東京を拠点に本格的な音楽活動を開始。 15歳から友人とのフリースタイルをきっかけにラップにのめり込み、18歳で自身の楽曲制作をスタート。2023年にはファーストアルバム『文明開花』をリリース。 英語と日本語を自在に操るバイリンガルラップを、ジャンルを超えたビートに乗せて展開。エネルギッシュで飛び跳ねるような感覚——地に足がつかないほどの“飛び”をテーマに、唯一無二のグルーヴを作り出す。2025年からは楽曲ジャンルの統一を進め、より深い世界観を追求。 東京を中心に数々のイベントを主催。 2023年には早稲田祭メインステージにて、4000人の前でライブパフォーマンスを実現。 2025年4月26日には、自身のEPリリースパーティを恵比寿BATICAで開催予定。 一人のラッパーとして、東京のアーティストたちとシーンを巻き込みながら、常に新しい表現を模索。ビートメイカー、DJ、シンセサイザー、ラッパーによるチームでのステージ構成や、ダンサーとコラボした演出など、多彩なライブ表現を生み出してきた。早稲田祭では「夢」をテーマに、根本的な“人間の自由”を体現。 FOREIGN RYUUは、観る者の野生的な本質を呼び覚まし、「生きている」ことを体感させる存在。日々、クリエイティブなラップとステージを探求し続けている。

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