歌詞

奏でる理想の絵

不安と夢描くday by day

「誰かに届け！」と願う運命

誰でもない自分の創造で

Why no... Why no...。

止まってもくれないRuthless time

Why no... Why no...。

明日にでも止まればまたあの日に帰る。

そろそろだろうか

日付を超えた

回り続けた時計の針は

確かに1秒を歩んでいた

重ねた1秒を超えた意地も

なんとなくだけどこの時だけは

落ち着けたかな。

褒められたかな。

泣いてた夜も

笑えた夜も

意味があると思えば

また自分を変えた

ありきたりな言葉を並べるSong

誰かは愚痴？でも変わらないもんさ

評価してた少年は評価される側に

また誰かに鼻で笑われて

叶える為と自分自身に

慰めるように問いかける

信じてられるのは自分だけ

生きてる証残すよ還るまで

奏でる理想の絵

不安と夢描くday by day

「誰かに届け！」と願う運命

誰でもない自分の創造で

Why no... Why no...。

止まってもくれないRuthless time

Why no... Why no...。

明日にでも止まればまたあの日に帰る。

あのまま置いていたら

きっと現実に騙されながら

老いて腐って止まっていたんだろう。

当時の衝動に嘘なんて無かったって事を

来る日に置いてくる事が過去に課せられたもの

打ちのめされて

時にしゃがみ込んだり

崩れかけては

また立ち上がって

繰り返してる日々に操られて

必死もがく事もいつかの思い出

どこまでなんてはいい

もう少しの理想な世界

奏でる理想の絵

不安と夢描くday by day

「誰かに届け！」と願う運命

誰でもない自分の創造で

Why no... Why no...。

止まってもくれないRuthless time

Why no... Why no...。

明日にでも止まればまたあの日に帰る。