ただいま帰ってきたよばぁちゃん
週１ペース不思議なくらい落ち着く
ジーンとした独特なにおい
明かりの漏れる台所チラリ
１番の楽しみは旅館のような晩御飯
お話大会ワイワイしながら食べる
こだわりの料理うまいからあげ
テンションアゲアゲ
世界で１番うまいオレの大好物
大好きだよばぁちゃんどんな時でも
笑顔にしてくれる
天才天才ばぁちゃん
大好きだよばぁちゃんどんな時でも
笑顔にしてくれる
天才天才ばぁちゃん
オレが産まれてほぼ毎日必死に
自転車こいで家に来てくれた
オムツを変えて風呂に入れて
オレが寝るまで横にいてくれた
そんなばぁちゃんも今は１人暮らし
でも自分の事は後回し
いいかげん自分の事も考えて
のんびり暮らして欲しいよぉ
ってかまた晩飯終わりに気づいたら
よもぎのおはぎ
オレが注意しなきゃいけないけど
あの顔を見たら何も言えないよなぁ
大好きだよばぁちゃんどんな時でも
笑顔で幸せな
天才天才ばぁちゃん
大好きだよばぁちゃんどんな時でも
笑顔で幸せな
天才天才ばぁちゃん
オレがヨボヨボじぃちゃんに
なってもバクバクからあげ
食べたいなぁ だからばぁちゃんが
２００歳ぐらいまで生きといて
くれたらいいなぁ ってかそんなに
シワあったけ？ってかそんなに
腕細かったっけ？ 今まで本当に
ありがとうこれからは
オレが守るから 大好きだよ
ばぁちゃん大好きだよばぁちゃん
大好きだよばぁちゃんどんな時でも
笑顔にしてあげる
また家に泊まりに行くなぁ
大好きだよばぁちゃんどんな時でも
笑顔にしてくれる
天才天才ばぁちゃん
- 作詞
巧海
- 作曲
Saki
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からあげばぁちゃん
巧海
お母さんがばぁちゃんを喜ばすために
小さい頃から家に行ってた。
お風呂にいれてくれたり、公園に連れて行ってくれたり、世界で1番うまい唐揚げを作ってくれたりして、
いつも笑顔で迎えてくれた。
いつの間にか自らばぁちゃんの家に行くようになってた。
ばぁちゃんはずっとオレの味方でいてくれる存在。
1人暮らしで寂しいと思うけど
これからはオレが守るから。
大好きだよばぁちゃん！
