淡く漂う蒼さが美しいのは
闇がないと光も見えないからで
手を取ってくれる
君がいなければ 僕もいないのと同じさ
だから
僕が今ここにいる理由が知りたくて
影に揺れ うずくまって膝を抱えた音が
君を呼んでるから
Starlight song 星が駆けるような
夜を越えて紡いだこの声 旗に僕ら
動き出そう 君とまた笑える
ミライ目印にして
芽生えは真っ白で 少しづつ色づいて
土の中抜け出して 迷いながら大地を蹴って
さぁ伝えにいこう
君に届けたくて
僕がここにいること
すぐに辿り着くから
ありふれた言葉だって
もだえながら身をよじって
進もうとする音が
君を呼んでる
Sing a
Starlight song この声がきらめいて
好きに名付けた光 僕ら持ち寄った一番星
向かっていこう 君がいて僕がいる
ミライ目印にして
雲間の光を
ずっと見上げていた
まだ終われない
傷ついた手で拭った涙を
誰も通らぬホコリ道を
僕が照らすから
Sing a
Starlight song 星が駆けるような
夜を越えて紡いだこの声 旗に僕ら
動き出そう 君とずっと笑える
未来生きるために
君を目印にして
何度でも歌うよ
- 作詞
くにしい
- 作曲
くにしい
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