灯火、のジャケット写真

歌詞

Ballade

吉田広大

君が居て

怖かった夜も

目眩がするような朝も

嘘のように無くなってた事

うなされていた過去

君が未来だった事

今更、気付いたんだよ

今夜この恋の終わりに

君に伝えられるように

泣けるだけ泣いてきたよ

特別はいらないと知った今なら

君に寄り添ってられるかな?

当たり前だったんだ

君が隣にいた事

君となら何でも幸せと思えた

思えない日なんて無かった

ただ"幸せだった"と

思えたのも君だけなんだ

これで良かった

沢山泣かせたから

だけど君を忘れられないんよな

君が隣に居なかったら

なんか全部つまらなくてさ

ああ心がもう空っぽなんだ

今夜この恋の終わりに

君に伝えられるように

泣けるだけ泣いたのにな

溢れてく

泣けば泣くほど思い出になる

大切がこの手こぼれていく

愛を知って僕は恋を忘れてたんだ

さよなら心寄り添ってくれてた人

世界の全てだった人

ああ幸せだったよ

君が居て

怖かった夜も

目眩がするような朝も

嘘のようになくなってた事

うなされていた過去

君が未来だった事

また会えたらね

話すよ

  • 作詞

    吉田広大

  • 作曲

    吉田広大

灯火、のジャケット写真

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1st Album「ZERO」から2年ぶりとなる2nd Album「灯火、」(ともしび)が遂にリリース!!今作は全曲に渡って吉田広大が作詞作曲に携わり、シンガーソングライターとしての才能が研ぎ澄まされた必聴アルバム!!

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