何度でものジャケット写真

歌詞

何度でも

narumina

君と歩いた帰り道

雨上がりのアスファルト

水たまりに映る空

二人で覗き込んでた

くだらないことで笑って

何度も同じ話をして

そんな当たり前の日々が

ずっと続くと思ってた

もしも全部 忘れても

心のどこかに残るなら

もう一度だけ この場所で

君に会いたい

何度でも 何度でも

君を好きになるよ

昨日までの記憶が

全部消えてしまっても

何度でも 何度でも

君を探しに行くよ

名前さえ知らない二人から

また始めればいい

午前零時の街で

君が笑った

それだけで

僕は明日を待てる

古い写真をめくるたび

知らないはずの胸が痛む

君の隣で笑う僕を

誰より僕が知らない

悲しいことを消したなら

嬉しかった日も消えるのかな

だったら全部抱えたまま

生きていたいと思った

さよならも 後悔も

君と過ごした証だから

忘れたって 構わない

また出会えばいい

何度でも 何度でも

君に恋をするよ

傷ついたその理由も

いつか笑えるように

何度でも 何度でも

君の手を探すよ

遠回りした昨日さえ

無駄じゃなかったから

午前零時の向こう

夜が明けるまで

あと少し

ここにいよう

「初めまして」

そう言った君が

なぜだか懐かしくて

初めて会ったはずなのに

涙がでそうになった

もしかしたら僕らは

何度も出会って

何度も別れて

それでもまた

ここへ来たのかもしれない

忘れてもいい

間違えてもいい

なくしてもいい

また見つければいい

君となら――

何度でも 何度でも

君を好きになるよ

昨日までの僕らを

全部知らなくてもいい

何度でも 何度でも

君に会いに行くよ

初めましてから始まる恋も

きっと悪くないから

何度でも 何度でも

笑い合えるように

悲しみも 寂しさも

二人で抱えていこう

午前零時の向こうで

また朝が来る

今度こそ

忘れないように

午前零時

時計が鳴る

君が笑う

「初めまして」

僕も笑う

そしてまた

恋が始まる。

  • 作詞者

    narumina

  • 作曲者

    narumina

  • レコーディングエンジニア

    narumina

  • ボーカル

    narumina

何度でものジャケット写真

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