愛憎の愛ばかりなら歌う今日も今日とてのジャケット写真

歌詞

縁の糸

青木幸太

当たり前のような日々を

何気なく過ごしていた

気づいたときにはもう遅くて

選べる道ももう無くて

日々、切り取ったワンシーン

無意識の慢心は安心とは言えなくて

愛を互いに譲り合えていたなら

きっと、この糸は解れることもなかっただろう

解れた糸をどれだけ手繰り寄せても

きっと届かない、切手のないお便りのように

あの日、選ばなかった分岐道の先を

いつだって想像する

どれもこれもこの手から

零れ落ちていったものごとばかり

人はこれを「後悔」と名付けた

今、この手で、己の意志で選ぶ言葉一つ

「愛しいと思えるものが増えていく

世界で本当によかった」

私はそう在ることを「縁」と名付けたい

愛を互いに譲り合えているなら

きっと、この糸は更に硬く結ばれるだろう

解れたとしても手繰り寄せれば必ず

きっと届くだろう、切手を貼ったお便りのように

  • 作詞者

    青木幸太

  • 作曲者

    青木幸太

  • レコーディングエンジニア

    音珈瀬あくる

  • ミキシングエンジニア

    木村勇治

  • マスタリングエンジニア

    木村勇治

  • ギター

    青木幸太

  • ボーカル

    青木幸太

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2023年夏、それまでの縁が解れて奈良から京都へ。これまでに経験のなかった、1つの恋の終わりに際して歌を書き綴った。

アーティスト情報

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