消失点のジャケット写真

歌詞

消失点

Gomoku

なんとなくふざけあった

それもいいかもね

帰り道 わかれ道

見えない桟橋

同じ枠線が

未明に淀む

少し怖いんだ

脆くか細い

サヨナラが

独り

掴まえてた 離さないさ

咲いたアネモネ十六夜でも

消えていった 鏡かもな

何も見えなくて

ふと

笑い泣く

一人 一つ

猿が鳴く 僕は行く

最果て連なる

はみ出して戻れない

息が切れた午後

ただ楽しくて 本当にそれだけ

でも情けなくて

今夜くらいは踊ろう

君とふたり

なんとなくふざけあった

それもいいかもね

  • 作詞者

    Gomoku

  • 作曲者

    Gomoku

  • プロデューサー

    Gomoku

  • レコーディングエンジニア

    Gomoku

  • ミキシングエンジニア

    Gomoku

  • マスタリングエンジニア

    Gomoku

  • グラフィックデザイン

    Gomoku

  • ギター

    Gomoku

  • ベースギター

    Gomoku

  • ボーカル

    Gomoku

消失点のジャケット写真

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    消失点

    Gomoku

「独りになったとしても、やりたいことをやり遂げる。」そんな信念の中の迷いや寂しげな思いをシンプルなバンドサウンドで表現した一曲。

ミュージックビデオも同日公開。

アーティスト情報

  • Gomoku

    2025年7月より東京で活動開始。 自身のルーツである70年代パンク、80,90年代J-ROCKサウンドに影響を受けながらもどこか優しげな雰囲気を併せ持つサウンドが特徴。 自身のミュージックビデオの映像編集、イラストの作成も手がける ジャンル:ロック,J-Pop 活動エリア:東京

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