歌詞
木枯らしの記憶
3flat, メラ
Ah 粉雪舞う季節にあなたは
現れて打ち解けあって
2人で歩いたこの遊歩道
降り積もる言葉交わして
今も
Ah狂おしいほど聴きたくなる
好きだった声 温かな鼓動
Ah 瞼に映るあなたの影
目を開ければ消えてしまう
溶けゆく雪のように
Ah 最後の日もこの季節だったね
その日さえ優しい目をして
忘れさせてくれたほうがよかった
あの時の涙を今でも
信じていたい
いつまでもずっと
Ah 呆れるほど思い出すよ
はしゃいでた日々 2人で見た夢
Ah せめてあなたは幸せでいて
枯れ葉が風に舞う
今も
Ah狂おしいほど聴きたくなる
好きだった声 響き合う鼓動
Ah いつかどこかでまた会えたら
そんなことを思ってしまう
冷たい冬の風
この季節の美しさが
涙に沁み渡る
凍てつく冬の風
- 作詞
3flat
- 作曲
3flat
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