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歌詞

Opening

doNe/noteS

Dark night(真夜中)

Waited five hours(5時間もたつ)

It's deep dark night(深い夜の中)

Waited for five hours(5時間も待っている)

Went out and doesn't come back a trashy talk(くだらない喧嘩をして出て行ったきり)

This anxiety makes me restless(不安な気持ちで居ても立ってもいられない)

Can't breath like in the deep ocean(水に沈んだように息苦しい)

I wish I could meet as soon as possible(1分でも早く会いたいと願う)

Where are you now?(今どこにいるの?)

Lovely daughter(愛しい娘よ)

What have you been doing?(今何をしているの?)

Makes my heart break(私の胸は張り裂けそうだ)

Come home(帰っておいで)

If you open the door(もしその戸を開けてくれたら)

I'll by weep for joy(泣いて喜ぶよ)

How I grew up was shit?(私の育て方がいけなかったのだろうか)

I ask myself again and again(自問自答し続けている)

Love,Smile,Embrace(愛情、笑顔、抱擁)

Everything was perfect(完璧だった)

No one can break us(我が家は誰にも壊せない)

No one can break our family(私の家族を壊せなんてしない)

Had a fucken love and powerful tie why?(そんな強い愛と絆があったのになぜ)

But why?(なぜなんだ)

Where are you now?(今どこにいるの?)

Lovely daughter(愛しい娘よ)

What are you doing?(今何をしているの?)

Daughter(娘よ)

Makes my heart break(私の胸は張り裂けそうだ)

Come home(帰っておいで)

If you open the door(もしその戸を開けてくれたら)

I'll slap you and embrace you and weep(思いっきりビンタをし、泣いて抱きしめるよ)

Can't rely on the police(警察には頼れない)

They are just a son of a bitch(奴らは最悪のクズだ)

They suck as hell(くたばるがいい)

Couldn't save my daughter from an accident(もう一人の娘を事故から救えなかった)

They should be burnt in hell(地獄の炎で焼かれるがいい)

Come home(帰っておいで)

Come home sweetie(帰っておいで可愛い娘よ)

Come to me(帰っておいで)

To me(私の元に)

  • 作詞

    Bb

  • 作曲

    doNe/noteS

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アーティスト情報

  • doNe/noteS

    We are "doNe/noteS"! 東京で結成されたプログレッシブHR&HMバンド。アルバムや曲を通して一つのストーリーとなっているコンセプトミュージックが主軸となり舞台は展開する。その為、シーンによってはポップス調からメタル調まで幅広い曲調が垣間見えるのが特徴。テクニカルなベースラインにエモーショナルなギター、パワフルなドラムに臨場感あるキーボードは観客を演奏の世界観へと誘う。 Our Members Bb doNe/noteSのベース、キーボード兼ストーリーテラー。5歳の時からクラシックピアノを始める。バークリー音楽大学卒の父の影響により、10歳からラグタイムを好み、14歳の時にジャズレッスンに通いアドリブ理論を学ぶ。高校生でエレキベースを購入し、HR&HMの魅力に目覚める。3フィンガー、タッピングなどの超絶技巧が特徴的だが、それとは裏腹に透き通った音色とシンプルなコードによるキーボードのプレイは、どことなくバラードの香りを匂わせる。 Diego doNe/noteSのギターコーラス。15歳の時にBbに誘われエレキギターを始める。まさに「練習の鬼」であり、高校生の時は全国の高校生限定バンド大会にてベスト16入りを果たした。現在ではポップスからHR&HM、様々なバンドのサポートを担当。個性的なキャラクターも彼の持ち味となっており、彼が得意とするエモーショナルなソロ、メタルなリフは世界観をよりきれいに飾り上げる。 Shingo doNe/noteSのドラムコーラス。幼少期から、全国のトップを争うマーチングバンドに所属しており、管楽器からパーカッション、更には篳篥など何でも幅広く楽器を演奏し、その知識を広げる。体力が命であるマーチングバンドで授かったその力強いドラミングと、体に染み込んでいるグルーブ感が特徴的で、掴みやすいビートとそれによる変拍子の組み合わせはまさに圧巻。

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