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舞台[転校生AH]主題歌として書き下ろされた一曲。抽象的な世界観の中に、確信的な意思を感じるボーカル、コーラスワークに注目。アナログシンセを大量に駆使して構築されたアンビエントサウンドにも注目だ。
2012年、愛知県にて結成。 2017年、ソニーミュージックよりメジャーデビュー。 2021年に独立し、現在はcon anima Inc.に所属。 ピアノサウンドを軸として多様なジャンルの音楽が混在するQaijffの楽曲は、高い強度の音楽性と独自性を持つ。 結成以来、TVアニメ「いぬやしき」、TVアニメ「真・中華一番!」、NHK情報番組「さらさらサラダ」など、様々なTVのテーマ楽曲を担当。2016年から現在に至るまでの10年間、Jリーグチーム「名古屋グランパス」のオフィシャルサポートソングを担当。2023年の楽曲「たぎってしかたないわ」はTikTokで100万回再生を突破。2024年の楽曲「誇れ」は、ZIP-FMオフィシャルチャート「ZIP-HOT100」で見事1位を獲得。担当して10年目となる2025年の楽曲「掴まえろ頂点を」は試合前の選手紹介時の音楽として使用されている。 2024年12月に発売したフルアルバム[YOKU]は国内に留まらず海外でも多くのリスナーの心を掴み、iTunes Store ブラジルの”J-POPトップアルバム” 1位を獲得。 ライブ活動も精力的に行っており、編成を問わないそのスタイルが注目を集めている。2021年には約50人編成の大規模なオーケストラコンサートを開催。日本を代表する音楽家、斎藤ネコが指揮者として参加、オーケストラ編曲もメンバー自身で手掛ける。ピアノトリオ編成で臨んだ2024年夏開催のワンマンツアー「誇れ-2024-」は全日程ソールドアウト。熱いライブパフォーマンスが幅広いファンの心を掴んでいる。 音楽大学ピアノ科卒のボーカル森彩乃は、これまでに数多くのピアノコンクールでの受賞歴を持つ。また2021年からは自身のアパレルブランド「誰かになりたいわけじゃない」が始動。ZIP-FMの Podcast番組「ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜」ではパーソナリティを担当中。2023 年に乳がんが発覚し、同年はライブ活動をセーブし治療優先で活動を続けていたが、2024年ライブ活動を本格復帰を果たす。前向きに治療を行う姿をAbema、東海テレビ、CBC テレビ等多くのメディアが密着取材を行い、同世代の女性を中心に大きな感動を呼んだ。 ベース内田旭彦は、個人名義でのCM音楽、舞台の音楽監督、プロスポーツチームのスタジアム音楽プロデュース、プロオーケストラ「名古屋フィルハーモニー交響楽団」とのコラボレーション楽曲制作など、多岐に渡り音楽制作を行う。近年では映画、ドラマの音楽制作も積極的に行なっており、2024年公開の映画『帰ってきた あぶない刑事』2024年テレビ東京ドラマ『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』2024年テレビ朝日ドラマ『青島くんはいじわる』2025年テレビ東京ドラマ「今夜は…純烈」など、話題の作品に多く携わっている。
con anima Inc.