24-1 Front Cover

Lyric

TSUGIHAGI

Kei

降りかかる雨と

壊れたハンドル

1人だけではここまで来れてないもう

道を外れかけた少年時代

妄想の日々 つけてた模造品

描いてる感覚で

言葉に変えるまでが当たり前

着こなせてないまだ出せないBest

追いかけてくる季節が

ダサいからって破いたゼッケン

外れたことしてでも見てみたい絶景

待っても来ない

歩くしかないやろ

胸の痛みは誰にも見えない

口にしなければ遠のく希望が

見た目に反して不器用な俺は

このままじゃ死んだままだな

誰か助けてとか俺言わないね

一度壊れたから

選んでく最善

頭はツギハギのmy brain

心鍵かけたり

まるで厳しめのホテルの支配人

聞きすぎたtype beat

早くなるタイピング

でも無理してないOK

気分ならないlow key

枯れさせてた喉とかを

今はmelodyに変える夜

悲しいなら泣きたきゃ泣けよ

無理しない生き方を

今は浴びたない太陽

見つめる裸のiPhone

籠るブースの中

本当は君にもっといろんなあげたいのに

俺は何も出来ないまま

降りかかる雨と

壊れたハンドル

1人だけではここまで来れてないもう

道を外れかけた少年時代

妄想の日々 つけてた模造品

描いてる感覚で

言葉に変えるまでが当たり前

着こなせてないまだ出せないBest

追いかけてくる季節が

  • Lyricist

    Kei

  • Composer

    VVS melody

24-1 Front Cover

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