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森にハマってうまれた「猿の時代」
■ 5年ほど前に引越した先が偶然山のふもとだったことから、相方の和田は森に通うようになった。毎日森から帰ると興奮ぎみに報告をしてくる。「今日は木たちが個々のキャラクターに見えた」「もうすぐ妖精が見えると思う」「解脱した」。森では深呼吸や瞑想をしているらしい。ある日彼女は帰るなり「猿に戻りたい」と言った。■ 2011年の東日本大震災をきっかけに僕らは東京から福岡に移住した。和田は移住当時、じっとしていられず乳飲み子を抱えながらデモや社会運動に参加していた。しかしやがてそんな怒りを抱え込む日々に疲れを感じているようだった。■コロナの外出自粛期間は家族で毎日森に出かけた。そこでミュージックビデオもたくさん撮った。僕らは森の中でこれから生きていく上での大切なものをたくさん見つけ、新しい価値観を見出した。「猿に戻りたい」と言った意味がわかるような気がした。太古の昔から僕らは自然の、そして地球の一部として生きて来た。そのことを思い出すだけでいいのかも知れない。これは様々な問題で疲れている人達への前向きなメッセージソングだ。ジャケットとビデオもその森で撮影した。(BE THE VOICE 鈴木俊治)

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BE THE VOICE