歌詞

思い思わぬ事態へと

何もかもが嫌になった

こんな時は何したって

消えたい 頭が痛い

信じてたあの人だって

しょうもない嘘ついて 正論

悪いのは僕なんでしょ

消えたい 心も痛い

守れる物も 大事な事も

全てが砂のように崩れ落ちてた

掬えない 戻せない

言葉がえぐり続ける

良かれと思い してきた事も

見返り求めてはないはずだと

偽善者になってた僕は

ねぇ 神様...許されないのでしょう

溜め息ばっか増える

でもさって投げかけたいけど

多勢に無勢 権力社会

誰も彼も敵かもと

聞けない 孤立した僕

秋晴れの空 仰げる僕に

早く抜け出して変われたならば

笑えない 救われない

言葉がえぐり続ける

何をしてきた？何を得てきた？

振り返り 感覚が麻痺してきた

干からびて落ちてく僕は

ねぇ神様...許されないのでしょう

パッパラパーな

僕が居ない方が円滑に楽しくねぇ

過ごせるでしょ？

ほら ピヨピヨピヨって

行進してみれば？

何処？何？えっ？って

なっちゃえば

それで 良き日が来るって

信じて違うなら

僕のせいに変換だ

だから ピヨピヨピヨって

慢心してやれば

過去には そう...って

言っちゃって

それで 良き日が来たら

僕の事忘れて

解決だね ハッピー？

秋晴れの空 仰げるのかな

虚言だらけで それを信じた？

(あなたはもういいや)

無くしたものを 数えても ただ... (けどね 腑に落ちない

理不尽で そうね...そうか...)

どうせ明日は 待てば来るから (黙って 威圧なく

去って ほら万々歳)

もう 誰と誰が何を僕に

邪魔してたかじゃなく

あれであれがあれを咎めなど

どうでも良くて

僕が重く病めばそれで

あなたは幸せで

満足？イカれてんな

もう 頭 記憶 過去の思考

空っぽにして歌おう

自愛 理解 未来 期待

今求めてるもの

傍で君が笑顔ならば

それだけでも晴れる

それじゃぁ サヨナラ

バイバイ