隣のジャケット写真

歌詞

白彩

無駄なことだと

わかっていても

周りと比べ落ち込んでしまう

人は人だと

わかっていても

なぜか自分を見失っていた

君と出会って

思い出せたんだ

本当の僕誇らしくあれ

ねぇどうして君は僕を想ってくれるの?

今目の前にいるそんな君に

手を伸ばす勇気はないけれど

大人になって

現実を知る

夢なんてもう見るもんじゃ無いね

誰かが言った

こんな言葉を

鵜呑みにしてた僕は馬鹿だった

そばに居てくれるその温もりさえも

君の言葉が魔法みたいで

あぁそのままで良いそう思わせた瞬間

やっと心が軽くなったんだ

ありがとうちゃんと伝えたいな

また会おうねと

手を振る君が

ずっと忘れられず思い出してる毎日

迷わないよもう歩み出していこう

隣にはいつも…

焼き付けたんだ君の姿を

あぁ忘れたくない忘れちゃいけない忘れない

独り言のよう呟いているよ

またいつか君に会いたいなと

  • 作詞者

    白彩

  • 作曲者

    白彩

  • プロデューサー

    白彩

  • ボーカル

    白彩

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白彩 の“隣”を

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    白彩

この曲は私の実体験を参考にして制作させて頂きました。
内向的な私を否定的ではなく、隣で包み込んでくれる人に出会い、私の中で間違いなく出会えてよかったと心から思える人でした。
もし、孤独で寂しく感じている人がいたらぜひこの曲を聴いて、私があなたの隣に居させてください。

アーティスト情報

  • 白彩

    一度諦めた音楽の夢を忘れられなかったため音楽の道へ進みました。 人生一度しかないし、後悔のない生き方でありたいと思っています。

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