

風がよんでるよ
潮の香り乗せて
いつでも思い出すふるさと
緑の山々と川の流れが光る
青空が見守るふるさと
祭囃子のリズムに渦潮が踊る
聴こえる喜びのメロディー
届けるどこまでも
心を繋ぐ この街と育む 歴史と未来を重ねて
恵の大地が続く
豊かにまた実を結ぶ
太陽が微笑むふるさと
温もりを感じる
景色は移りゆくけど
変わらぬものがあるふるさと
第九の旋律に乗って渦潮が踊る
優しく色褪せないメモリー
ここから歌おう
心を繋ぐ この街と育む 歴史と未来を重ねて
歴史と未来を重ねて
思い出すふるさと
思い出すふるさと
思い出すふるさと
思い出すふるさと
- 作詞者
TAKAFIN
- 作曲者
TAKAFIN, KICKERMAN HIROSHI, JUN SUZUKI
- プロデューサー
YUTA KAWAZOE
- レコーディングエンジニア
Mitsuhiro Ueyama
- ミキシングエンジニア
Mitsuhiro Ueyama
- マスタリングエンジニア
Junichiro Taguchi
- ギター
KICKERMAN HIROSHI
- ベースギター
KICKERMAN HIROSHI
- ドラム
KICKERMAN HIROSHI
- キーボード
KICKERMAN HIROSHI, JUN SUZUKI
- ボーカル
AN-KUN
- パーカッション
KICKERMAN HIROSHI
- 合唱 / コーラス
大河

AN-KUN の“なるとのうた (Reggae Ver.)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
なるとのうた (Reggae Ver.)
AN-KUN
鳴門を歌い、未来へ届ける一曲。
TAKAFINと子どもたちが織りなす、新しい市民歌が誕生!
ジャパニーズレゲエ界のマスター・オブ・フロウ!TAKAFIN氏が鳴門市の担い手に贈る鳴門市民歌を書き下ろし作曲!次世代のためのNeo市民歌が誕生!!ピアノバージョンに続き国内外のアーティストを手掛けるミュージシャンKICKERMAN HIROSHI氏が編曲アレンジし鳴門出身の中学生レゲエアーティスト”AN-KUN”が歌うレゲエバージョンをリリース。
アーティスト情報
AN-KUN
AN-KUN [アンクン] H24.徳島県鳴門市生まれ中学一年生。 自宅敷地内で定期的にイベントが開催されていた影響で幼少期から レゲエが身近にあったなか、9歳の時に「レゲエ歌ってみるか」の 一言で二週間後にレコーディングし収録したファーストシングル「ONE DAY」 その後、父のレーベルNARUOTO RECORDSからシングル「じゆう」そして Jr.BONGとコンビネーションした「Let’s Go Party」をリリース。 2022年にリリースした「ジャークチキンのおじさん」はiTunes レゲエチャート1位を獲得すると次作「レゲエって何YOっ!」「ハナミズキ」も続けてチャート1位を獲得する。 2024年NHK特別番組「僕とボブマリー」がドキュメンタリー放送される。NHK番組「みんなの四国文化祭」にゲスト出演。2025年NHK(Eテレ)「沼にハマってきいてみた」に出演。など地上波番組にも数々出演するほか、LIVEでは各地のフェスイベントにも参加する中学生男子。幅広い今後の活動にも注目してほしいです!
AN-KUNの他のリリース
NARUOTO RECORDS