クローゼットに来てのジャケット写真

歌詞

スペース・ドライブ

夢見るウーパールーパー

ハチミツみたいな町を抜けて

助手席のドアを叩き開けた

眩しい光に目をこじ開けて

高速ハイウェイを行く

古びた夢は隠し持って

夕方の旅に出かけよう

用意もないから相応しい

二人で行く

取るに足らなくて

歌にならなくて いつも

鳥のように 両手広げ

キャンバスに描く時

大きな星 部室の鍵

本当は何もかも同じだと気づく

Ah 悲しみに Ah 苦しさに

幾度となく出会うたび

朝か夜かもわからない

世界を見に行けるの

楽しい君はでこぼこ道

雷みたいな五角形

不意に傷ついた涙さえ

浴室乾燥できる

これまでの恋はお揃いの

スタンプラリーに消えてった

言葉も無い夜はso lonely girl

今にわかる

夏の終わり 秋の終わり

変わらない猫背には

予定を忘れ モラルも無く

抗えず夢を見る

鳥のように 風を受けて

キャンバスに描く時

大きな星 部室の鍵

本当は何もかも同じだと気づく

Ah 悲しみに Ah 苦しさに

幾度となく出会うたび

朝か夜かもわからない

世界を見に行けるの

明日の糧にして そう

世界が待っているの

  • 作詞

    夢見るウーパールーパー

  • 作曲

    夢見るウーパールーパー

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楽曲制作ユニット・夢見るウーパールーパーのファーストアルバム

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