深い闇の中からのジャケット写真

歌詞

青春と監獄

hideya

暖かい日の 煙の午後 そぞろ歩き 夢の橋

思い出せない 記憶の中 君が泣いてた

言葉が届かないとき 心に映る景色で

君の涙止められていたなら

会いたい気持ちが降り積もる時

それでも君のことを 大切に思うから 愛は言葉じゃなく態度で

互いが互いを思っていると

僕は勝手に信じてる それだけで僕は 生き延びて行けるのさ

君が僕を問い詰めるよ なぜここにいるのか

僕は君に贈り物を贈るよ 要るだけ

君が僕に触れた そこから始まるのさ

僕は君に 囚われの身だから

君に青春を 僕に足枷を

ただ僕は君のことを 愛しているから まだ 永遠に繋がる未来へ

思い出だけが輝く世界で 君を待ち続けてる

繰り返す季節を あと何度見ればいい

会いたい気持ちが降り積もる時

それでも君のことを 大切に思うから 愛は言葉じゃなく態度で

思い出だけが輝く世界で 君を待ち続けてる

繰り返す季節を あと何度見ればいい

君だけを思い続けて

いつまでも生きるから

  • 作詞者

    hideya

  • 作曲者

    hideya

  • プロデューサー

    hideya

  • ギター

    hideya

深い闇の中からのジャケット写真

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