From the darkness Front Cover

Lyric

Septentrion

hideya

巡り会って離れて 僕は何度何度も 君を呼ぶ

乾ききった 心に なけなしの涙を たらすよ

溢れそうな 気持ちに蓋をするように

桜花散りて 後悔の果てに

メーデー メーデー 俯いたら 見える景色が

メーデー メーデー いつもよりも 明るいから

きっと 君は 新しいそらの下 輝いて

ここで一歩踏み出す 後ろからかすかな 君の声

振り返ったとたんに 引きずりこまれたんだ 闇の世に

上も下も前も後ろもなく目眩

進む先は 神のみぞ知る 新世界

メーデー メーデー 信じている 君がいること

メーデー メーデー どこからでも 駆けつけると

言った 僕は このまま堕ちて いくよ 会えぬまま

光に溢れた 思い出を

いつまでも 抱いて

遠く光る 破軍星を 目指したまま

夜が明ける 光りがさして 見えなくなる

メーデー メーデー 胸の奥に 宿る気持ちを

メーデー メーデー いつまででも 抱きながら

メーデー メーデー 俯いたら 見える景色が

メーデー メーデー いつもよりも 明るいから

メーデー メーデー 信じている 君がいること

メーデー メーデー どこからでも 駆けつけると

言った 僕は 必ず君のもとへ 帰るから

  • Lyricist

    hideya

  • Composer

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  • Producer

    hideya

  • Guitar

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From the darkness Front Cover

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    Septentrion

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  • 3

    Spring is the season of new encounters

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    Waiting for the rainbow

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